感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

白人侵略 最後の獲物は日本

著者名 三谷郁也/著
出版者 ハート出版
出版年月 2021.11
請求記号 2095/00053/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 天白3432458333一般和書一般開架 貸出中 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 2095/00053/
書名 白人侵略 最後の獲物は日本
著者名 三谷郁也/著
出版者 ハート出版
出版年月 2021.11
ページ数 335p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-8024-0129-6
分類 2095
一般件名 世界史-近代
書誌種別 一般和書
内容紹介 元寇、伴天連追放、鎖国、薩英・馬関戦争、日清、日露、世界大戦…。日本の先人たちは白人による世界分捕り合戦といかに戦ったのか。白人に征服されなかった日本の歴史を、高校生にも理解できるよう解説する。
タイトルコード 1002110066747

要旨 キリスト教と浄土教を「神子教」として重視した綱島は、同時に「神子の自覚」を宗教の本質と捉えて思想的に論じ「伝道」した。そして、明治思想界の一潮流を形成し、煩悶青年の固有の実践を導く―。宗教の本質の探究と諸宗教の実践の間を往還しながら深化する綱島の宗教体験言説を、ポール・リクールの「証言」概念によって解明し、綱島を「日本の宗教哲学」の流れに位置づける。
目次 1 宗教思想の変遷(綱島梁川の信仰と思想の変遷)
2 宗教哲学(信仰と理性的批評―「寸光集」以前の宗教哲学
宗教体験と宗教哲学―「寸光集」以降の宗教思想)
3 宗教実践(修養と祈り
伝道と宗教的共同性の構築)
4 綱島梁川の宗教学的、宗教哲学的位置づけ(証言としての宗教体験言説
「日本の宗教哲学」における綱島梁川)
付録 綱島をめぐる人人
著者情報 古荘 匡義
 1980年大阪府生まれ。京都大学理学部卒業。京都大学文学部に学士編入し卒業。京都大学大学院文学研究科思想文化学専攻宗教学専修修士課程および博士後期課程修了。博士(文学)。大谷大学文学部任期制助教などを経て、現在、龍谷大学社会学部専任講師。専門は現代フランスの宗教哲学、日本宗教思想、宗教学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。