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蔵書情報

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所蔵数 3 在庫数 3 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

黄禍論と日本人 欧米は何を嘲笑し、恐れたのか  (中公新書)

著者名 飯倉章/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2013.3
請求記号 3168/00443/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236197612一般和書2階開架人文・社会在庫 
2 千種2831753427一般和書一般開架 在庫 
3 山田4130517164一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3168/00443/
書名 黄禍論と日本人 欧米は何を嘲笑し、恐れたのか  (中公新書)
著者名 飯倉章/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2013.3
ページ数 260p
大きさ 18cm
シリーズ名 中公新書
シリーズ巻次 2210
ISBN 978-4-12-102210-3
分類 3168
一般件名 黄禍論
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p249〜260
内容紹介 黄禍論は、白色人種社会が黄色人種への蔑視に基づく政治・外交を当然と考えていた時代の産物である。帝国主義の時代に盛んに描かれた諷刺画をもとに、当時の国際社会における日本の虚像と実像を描き出す。
タイトルコード 1001210129941

要旨 阿片に溺れた友人の謎、遺書が語る恋と殺人、妻への妄執が生んだ惨劇―。江戸川乱歩が「大正期文壇の一角に燃え上がった、かくの如き犯罪と怪奇への情熱」と評した幻のミステリ特集、『中央公論 秘密と開放号』(大正七年七月臨時増刊)が現代に甦る。創作七篇、随筆二篇を収録したアンソロジー。


内容細目表:

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