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書誌情報サマリ

書名

元女子、現男子。 忘れたい過去もある。けど、それを含めて僕だと気づいた。

著者名 木本奏太/著
出版者 KADOKAWA
出版年月 2022.3
請求記号 916/04150/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 守山3132626973一般和書一般開架 在庫 

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性同一性障害

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 916/04150/
書名 元女子、現男子。 忘れたい過去もある。けど、それを含めて僕だと気づいた。
著者名 木本奏太/著
出版者 KADOKAWA
出版年月 2022.3
ページ数 207p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-04-605575-0
分類 916
一般件名 性同一性障害
書誌種別 一般和書
内容紹介 母へのカミングアウト、性転換する前と後、「男」「女」とカテゴライズされることの違和感…。女性として生まれ、25歳で性別変更をし、現在は男性として生活する著者が、どうやって「自分らしさ」を見つけたのかを綴る。
タイトルコード 1002110102817

要旨 家族だからこそ、目を背けたい事実もあり時に自分でも予想できない誤解を生んでしまう…親に性同一性障害をカミングアウトしたときの僕の覚悟とそれからの物語。
目次 1 「男として生きたい」と母にカミングアウト―女から男に変わることに必死だった(生まれたときは女の子だった
カミングアウトアウトしたはずなのに ほか)
2 性転換する前とした後で―手術した後も自分は自分だった(とにかくお金が必要だ
治療開始! ほか)
3 「男」「女」とカテゴライズされることの違和感―それぞれ「一人の人間」(性別の違和感って何?
人と違うことは恥ずかしいこと? ほか)
4 話すことと自分らしく生きる幸せ―男として駆け抜けた20代(映像を好きになった理由
まさか自分が出る側になるなんて ほか)
著者情報 木本 奏太かなたいむ。
 1991年生まれ。大阪芸術大学映像学科卒。女性として生まれ、25歳で性別変更、現在は男性として生活。YouTuber、映像クリエイターとしてLGBTQ、耳の聞こえない両親との生活などを発信(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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