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書誌情報サマリ

書名

漢とは何か (東方選書)

著者名 岡田和一郎/編著 永田拓治/編著 福永善隆/[ほか著]
出版者 東方書店
出版年月 2022.3
請求記号 22204/00171/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238027056一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 22204/00171/
書名 漢とは何か (東方選書)
著者名 岡田和一郎/編著   永田拓治/編著   福永善隆/[ほか著]
出版者 東方書店
出版年月 2022.3
ページ数 3,257p
大きさ 19cm
シリーズ名 東方選書
シリーズ巻次 58
ISBN 978-4-497-22203-9
分類 222042
一般件名 中国-歴史-漢時代
書誌種別 一般和書
内容紹介 近年、世界史的視野の中で再検討が迫られる前漢・後漢王朝のイメージ。後漢滅亡後から唐代までの各時代における漢王朝像を検討し、中国史上において漢王朝がどのように認識され、規範化されていったのかを明らかにする。
タイトルコード 1002110102308

要旨 「漢とはいったい何だろうか」「なぜ一王朝名である漢が、文字や民族を表す呼称に用いられるようになったのか」という疑問を端緒として、漢から唐において、漢王朝がどのように規範化されていったのかをひもとく。
目次 第1章 集団から帝国へ―前漢
第2章 懐旧と称揚の狭間―後漢
第3章 「漢」を継ぐもの―三国西晋における「漢」
第4章 「漢」との距離感―五胡十六国
第5章 漢から周へ―東晋南朝
第6章 儀表としての漢―北魏の領域と漢の領域
第7章 漢王朝へのまなざし―唐王朝における先行王朝と故事
著者情報 岡田 和一郎
 京都府立大学共同研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
永田 拓治
 阪南大学国際コミュニケーション学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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