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書誌情報サマリ

書名

仕事から見た「2020年」 結局、働き方は変わらなかったのか?

著者名 玄田有史/編 萩原牧子/編
出版者 慶應義塾大学出版会
出版年月 2022.3
請求記号 366/00251/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238044234一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 366/00251/
書名 仕事から見た「2020年」 結局、働き方は変わらなかったのか?
著者名 玄田有史/編   萩原牧子/編
出版者 慶應義塾大学出版会
出版年月 2022.3
ページ数 14,262p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7664-2806-3
分類 366021
一般件名 労働問題-日本
書誌種別 一般和書
内容紹介 地球規模で席巻したコロナ・パンデミックは、人々の暮らしと働き方に大きな影響を与えた。全国調査のデータを用いて働き方の変容などを多角的に分析し、わが国の労働市場にはどんな構造変化が起きたのかを検証する。
タイトルコード 1002110101201

要旨 テレワーク、おうち時間、仕事満足度など、地球規模で席巻したコロナ・パンデミックは人々の暮らしと働き方に大きな影響を与えた。この変化は一時的なものか、それとも旧弊を払拭する転機となったのか。リクルートワークス研究所が実施した全国就業実態パネル調査と臨時追跡調査のデータを用いて同一個人の働き方の変容などを多角的に分析し、わが国の労働市場にはどんな構造変化が起きたのかを検証する貴重な「歴史証言」書。
目次 調査の概要と各章共通で使用する図表
働き方の柔軟性と新たな格差
雇用の二極化を検証する
都会の仕事、田舎の仕事―感染による地域間格差への影響
感染拡大と「働きがい」の変化と格差―ワーク・エンゲージメントの視点
感染拡大が引き起こした企業規模間格差―「規模」から浮かび上がる格差の実態
キャリアを通した階層移動の機会
テレワークへの移行と定着、そして効果
テレワークの普及に必要となる労働者代表―孤立を防ぐための集団交渉
休業が在職者にもたらした帰結とは―収入・満足度等への影響
休業手当は就業継続につながったのか―手当支給の影響と効果
子どもを持つ就業者のワーク・ライフ・バランスは変化したのか
社会人にとって「学び」の持つ意味とは―2020年は学習を変えたのか
総括―結局、何が変わり、何が変わらなかったのか?


内容細目表:

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