蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
70/00123/ |
書名 |
美術ってなあに? “なぜ?”から広がるアートの世界 新装版 |
著者名 |
スージー・ホッジ/著
小林美幸/訳
クレア・ゴーブル/イラスト
|
出版者 |
河出書房新社
|
出版年月 |
2023.12 |
ページ数 |
95p |
大きさ |
27cm |
ISBN |
978-4-309-25724-2 |
原書名 |
原タイトル:Why is art full of naked people? |
分類 |
700
|
一般件名 |
美術
|
書誌種別 |
じどう図書 |
内容紹介 |
「目も鼻もない棒みたいな人の絵がなんでアートなの?」「美術作品ってどうしてものすごく値段が高いの?」 “なぜ?”という疑問を通して美術作品を解き明かしていく入門書。 |
タイトルコード |
1002310073359 |
要旨 |
日韓両国でベストセラーとなった親日派と言われる論客の書、『反日種族主義』で主張される諸問題―「慰安婦問題」「徴用工問題」「竹島・独島領有問題」―の歴史的根拠を再検証する。日韓友好の歴史的和解を目指して。 |
目次 |
プロローグ―書籍『反日種族主義』の正体 第1部 徴用工問題の悪魔はどこにいるのか(朝鮮人たちが強制連行された日本の炭鉱の実情 徴用工の真実とは何か) 第2部 日本軍「慰安婦」制度は最前線「性奴隷」制度(慰安婦関連文書の重要部分を隠蔽する者たち 誤った「慰安婦」論理を解剖する 日本軍「慰安婦」被害者文玉珠が伝える「性奴隷」の実態 『反日種族主義』の「慰安婦」関連主張に対する批判) 第3部 「反日種族主義の象徴物」に対する嘘(独島に対する数々の虚偽の主張 シンボル等、その他の話に関して) エピローグ |
著者情報 |
保坂 祐二 東京で生まれる。東京大学工学部卒。1988年、日韓関係研究のため、ソウルに住所を移す。2000年、高麗大学政治外交学科で政治学博士号取得。2003年、韓国滞在15年で韓国国籍を取得。2013年、「大韓民国紅條勤政勲章」を授与される。現在、世宗(セジョン)大学・大洋ヒューマニティカレッジ待遇教授、独島総合研究所所長。(現)(財)日帝強制動員被害者支援財団理事(2018.3〜)。(現)慶尚北道庁独島委員会諮問委員(2015.3〜)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ