蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 3431771462 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
関連資料
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シェリル・シュワルツ 根本幸夫 山本美那子 園部智子
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
304/01925/ |
書名 |
日本の未来について話そう 日本再生への提言 |
著者名 |
マッキンゼー・アンド・カンパニー/責任編集
[マッキンゼー・アンド・カンパニー/訳]
|
出版者 |
小学館
|
出版年月 |
2011.7 |
ページ数 |
416p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
978-4-09-388189-0 |
分類 |
304
|
一般件名 |
日本
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
復興への希望、目指すべき未来への道筋…。ピューリッツァー賞受賞作家、グローバル企業のCEO、学者、文化人など、バラエティに富んだ執筆陣が、愛情に満ちた筆で日本再生への提言を綴る。 |
タイトルコード |
1001110030971 |
要旨 |
椿のあらゆる情報を紹介する総合的入門書。 |
目次 |
第1章 植物としてのツバキ(ツバキ分類とツバキ属 ツバキの園芸的分類と部分名称) 第2章 ツバキの歴史と現在(ツバキ属の歴史と文化/ツバキ史年表 江戸椿 ほか) 第3章 ツバキ図鑑(原種ツバキ ワビスケ類 ほか) 第4章 ツバキを育てる(ツバキの栽培 椿の小品盆栽を育てる ほか) 第5章 椿見の茶会 |
著者情報 |
横内 茂 1948年、愛媛県生まれ。名城大学農学部農学科卒業。名城大学農学部一般教養植物学研究室、資源植物学研究室を経て植物保全学研究室元講師。現在、日本植物分類学会、生き物文化誌学会、茶の湯文化学会などに所属。ツバキ科の比較形態・分類学、民族植物学を専門とする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 野口 慎一 園芸家、新・江戸椿の野口農園主。1952年、東京都の園芸農家の2代目として生まれる。専門であるツバキの栽培・生産歴は約50年に及び、新品種の作出(育種)も数多く手掛ける。江戸椿研究にも注力し、日本各地での講演会やNHK、民放などで講師として出演、寄稿著作も多い。ツバキ以外にもアイリス、ヘメロカリスの栽培に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 前田 悟 園芸全般、特にツバキを中心とした園芸研究家。1951年、愛知県生まれ。前田ナーセリー会長。現在、名古屋椿協会会長、日本ツバキ協会支部・葵カメリアソサエティー副会長。園芸文化協会会員。NHK「趣味の園芸」(1982年、2020年)など各種園芸講座講師を担当。50年にわたってツバキ類の育種、三河での品種調査研究、栽培品種の収集などを行い、特に三河椿のジャンル確立をめざす。さらには中国、台湾、ヴェトナムなどで約20回、ツバキを中心とした植物全般の調査も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 前田 和昭 ツバキ育種家。1982年、愛知県豊田市生まれ。千葉大学園芸別科修了。現在日本ツバキ協会支部・葵カメリアソサエティー役員、名古屋椿協会会誌編集担当。2年間アメリカで農業などについて学ぶ。帰国後、20年にわたりツバキの新花、熱帯化下での栽培品種の栽培可能性を模索、アザレアツバキ、トウツバキや他の原種を用いての育種などに取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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