ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0237412218 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
112/00068/ |
本のだいめい |
メシア的時間 歴史の時間と生きられた時間 (叢書・ウニベルシタス) |
書いた人の名前 |
ジェラール・ベンスーサン/[著]
渡名喜庸哲/訳
藤岡俊博/訳
|
しゅっぱんしゃ |
法政大学出版局
|
しゅっぱんねんげつ |
2018.10 |
ページすう |
5,324,2p |
おおきさ |
20cm |
シリーズめい |
叢書・ウニベルシタス |
シリーズかんじ |
1085 |
ISBN |
978-4-588-01085-9 |
はじめのだいめい |
原タイトル:Le temps messianique |
ぶんるい |
112
|
いっぱんけんめい |
時間(哲学)
歴史哲学
メシア思想
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
<メシア的なもの>の本質とはなにか? ヘーゲル、シェリングの観念論から、ベンヤミンにいたる時間の経験を再考し、進歩主義やユートピアをめぐる宗教の手前にある、明日の現実を照らし出す。 |
タイトルコード |
1001810059755 |
もくじ |
序章 第1章 ゲームセンターに関する先行研究、および現在までに整理された日本ゲームセンター史の概観 第2章 日米ゲームセンター史の比較分析―場所・空間の定着過程に着目して 第3章 日本のゲームセンター史が持つ特殊性の分析―社会統制史の観点を中心に 第4章 ゲームセンターにおける店舗形態の特徴―先行研究における議論の整理を中心に 第5章 ゲームセンターが社会に根付く過程のケーススタディ1 大人向けゲームコーナー―都市型娯楽の新しい形としての「ゲーム機が導入された喫茶店」 第6章 ゲームセンターが社会に根付く過程のケーススタディ2 子供向けゲームコーナー―駄菓子屋や玩具屋に広がったゲームプレイの形 第7章 娯楽施設としてのゲームセンターの変遷―店舗形態に影響を与えた要素を中心に 終章 |
ちょしゃじょうほう |
川﨑 寧生 1984年、奈良県奈良市生まれ。立命館大学ゲーム研究センター客員研究員。2020年10月、立命館大学大学院先端総合学術研究科先端総合学術専攻(表象領域)一貫制博士課程修了。博士(学術)。専門は歴史社会学、戦後日本史、社会統制史。ゲームセンターを中心とした娯楽施設について、それらの「場所」にいる人々と娯楽のありようや、施設に対する社会統制が与える社会的・歴史的影響に着目して研究を進めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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