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書誌情報サマリ

書名

少年法の理論と実務 (南山大学学術叢書)

著者名 丸山雅夫/著
出版者 日本評論社
出版年月 2022.2
請求記号 3278/00112/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210942629一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3278/00112/
書名 少年法の理論と実務 (南山大学学術叢書)
著者名 丸山雅夫/著
出版者 日本評論社
出版年月 2022.2
ページ数 16,411p
大きさ 22cm
シリーズ名 南山大学学術叢書
ISBN 978-4-535-52622-8
分類 3278
一般件名 少年法
書誌種別 一般和書
内容紹介 2000年以降の少年法改正は、現行少年法の基本理念は維持しながらも、その構造や運用に変化をもたらした。著者の少年法研究の集大成として、少年法適用年齢引き下げがもたらす問題点を、理論と実務の観点から繙く。
タイトルコード 1002110096939

目次 少年法適用年齢の引下げ批判
少年法適用年齢の引下げと刑事政策
少年法における保護処分と責任要件
少年犯罪における責任能力の扱い
少年保護事件における保護的措置
少年司法における親への介入
少年事件における弁護士付添人の関わり
少年事件と一事不再理の原則
少年保護事件と非常救済制度
少年法にもとづく検察官送致
少年刑事事件と裁判員裁判
少年法55条による家庭裁判所への移送
少年法と刑事手続との交錯
少年に対する刑事処分
少年犯罪と死刑
少年法61条の意義と内容
著者情報 丸山 雅夫
 南山大学大学院法学研究科教授。法学博士(上智大学、1991年)。専門:刑法・少年法。1951年長野県生まれ。1975年上智大学法学部卒業後、同大学大学院修士課程・博士課程を経て、1980年ノートルダム清心女子大学、1985年小樽商科大学、1991年南山大学法学部助教授、1993年同大学法学部教授、2004年同大学法務研究科教授。2018年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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