蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
ドイツ啓蒙主義の巨人 フリードリヒ・ニコライ
|
著者名 |
戸叶勝也/著
|
出版者 |
朝文社
|
出版年月 |
2001.02 |
請求記号 |
2893/00272/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210517314 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
2893/00272/ |
書名 |
ドイツ啓蒙主義の巨人 フリードリヒ・ニコライ |
著者名 |
戸叶勝也/著
|
出版者 |
朝文社
|
出版年月 |
2001.02 |
ページ数 |
397p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-88695-155-4 |
分類 |
2893
|
個人件名 |
Nicolai,Friedrich
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
ニコライの主要作品一覧:p380〜385 文献:p386〜393 |
タイトルコード |
1009910078144 |
要旨 |
「あらゆる物語には、サスペンスがある。」著者唯一の創作指南書、待望の初邦訳!鋭利な観察眼と執拗な心理描写、深い洞察と巧みな構成で世界中の読者を魅了するサスペンスの巨匠が、「書くこと」と「仕事にすること」についてのノウハウを明かす。 |
目次 |
第1章 アイディアの芽 第2章 主に経験を用いることについて 第3章 サスペンス短編小説 第4章 発展させること 第5章 プロットを立てる 第6章 第一稿 第7章 行き詰まり 第8章 第二稿 第9章 改稿 第10章 長編小説の事例―『ガラスの独房』 第11章 サスペンスについての一般的な事柄 |
著者情報 |
ハイスミス,パトリシア 1921年テキサス州フォートワースに生まれ、ニューヨークで育つ。初期長編作品『見知らぬ乗客』『太陽がいっぱい』が映画化され、人気作家に。『太陽がいっぱい』でフランス推理小説大賞(1957年)、『殺意の迷宮』で英国推理作家協会(CWA)賞(1964年)を受賞。鋭利な観察眼と執拗な心理描写、深い洞察に裏打ちされた巧みな構成の作品は、サスペンスのジャンルを超え、世界中の文芸ファンを魅了している。1995年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 坪野 圭介 1984年東京都生まれ。和洋女子大学国際学部助教。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(文学)。専門はアメリカの文学と文化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
-
1 首里城を創る
正殿を中心に
1-9
-
高良倉吉/著
-
2 首里城の原点についての一考察
グスク時代の遺跡で見られる隔離空間を再考する
13-29
-
山本正昭/著
-
3 出土陶磁器から見た首里グスク
30-42
-
瀬戸哲也/著
-
4 トカラ・熊毛諸島の城郭遺跡
コラム
43-50
-
伊藤慎二/著
-
5 宮古・八重山諸島のグスク時代石積遺構について
コラム
51-60
-
久貝弥嗣/著
-
6 古琉球期における首里城の様相と変遷
63-78
-
上里隆史/著
-
7 絵図から見た首里城
コラム
79-85
-
外間政明/著
-
8 近世琉球期の首里城
儀礼空間としての首里城
86-103
-
麻生伸一/著
-
9 首里城で働く人々
庖丁人と琉球の料理について
104-113
-
山田浩世/著
-
10 近代の首里城
県民に開かれた御城
114-135
-
喜納大作/著
-
11 祭場としての首里グスク
139-153
-
島村幸一/著
-
12 芸能の舞台としての首里城
154-173
-
茂木仁史/著
-
13 漢詩に詠まれた首里城
174-188
-
高津孝/著
-
14 首里グスクの御内原
コラム
189-197
-
島村幸一/著
-
15 散文に描かれた首里グスク
198-213
-
仲程昌徳/著
-
16 短歌のなかの首里城
214-230
-
屋良健一郎/著
-
17 中華礼制蕃国礼執行装置としての首里城
233-259
-
伊從勉/著
-
18 首里グスクの「異産至宝」
260-273
-
上江洲安亨/著
-
19 首里グスクを中心とした衣文化
三山時代から近世琉球国後期頃まで
274-298
-
久貝典子/著
-
20 首里城を知るための<入門>十冊
299-311
-
輝広志/著
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