蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
持病の腰痛こうして治せ (ザ・ベストライフ)
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著者名 |
森健躬/著
|
出版者 |
講談社
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出版年月 |
1988 |
請求記号 |
N494-7/00402/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0232345058 | 一般和書 | 外部保管 | | 外部保管中 | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N494-7/00402/ |
書名 |
持病の腰痛こうして治せ (ザ・ベストライフ) |
著者名 |
森健躬/著
|
出版者 |
講談社
|
出版年月 |
1988 |
ページ数 |
239p |
大きさ |
19cm |
シリーズ名 |
ザ・ベストライフ |
ISBN |
4-06-195307-9 |
分類 |
4947
|
一般件名 |
腰痛
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009410021313 |
要旨 |
「尊厳死」やトリアージはなぜ追求されるのか。誰のためのQOLとQODか。私たちは今、医療・介護の「常識」が揺さぶられる時代を生きている。命を終える最後の瞬間まで、「生きたい」を支える医療と介護をつくりあげるために、実践の現場から何を考えることができるのか。患者から、家族から、医者から、看護師から、そして介護士から…ケアの現場で放たれる声に耳を傾ける。臨床の前線から紡ぎだされる超一級のノンフィクション。 |
目次 |
第1回 揺れる倫理観の波(コロナ時代の倫理観の変化「もし○○になったら、どうするか?」 内向きの病院とケアの質の低下 安楽死と緩和ケアはどう違うのか ほか) 第2回 壊れていくケアの波(コロナ時代の入院と在宅医療をめぐるジレンマ QOD(死の質)と看取りの現在 看取りのディテールと家族のケア ほか) 第3回 牙を剥くパンデミックの大波(変異株とクラスター発生時代に突入して コロナ臨床の実態と孤立無煙の救援部隊 非常時の医療とQOL(生の質)という考え方の変化 どう頼るのか、誰に頼るのか ほか) 第4回 恐怖と混乱の波(コロナ臨床の前線からみえるもの 日常とともにある感染爆発 ワクチンを打つことをめぐる緩和ケア ほか) 第5回 冷静な反逆の波。そして、ケアを叫ぶ(感染の収束による変化 継続する「最低限のケア」 ポスト・コロナの社会復帰を考える 病院と診療所の関係づくりのために ほか) |
著者情報 |
川口 有美子 NPO法人ALS/MNDサポートセンターさくら会副理事長。立命館大学大学院先端総合学術研究科博士課程修了。全国規模でALSヘルパー養成研修事業及び介護派遣事業所の開設を支援している。単著に『逝かない身体』(医学書院、第41回大宅壮一ノンフィクション賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 新城 拓也 「しんじょう医院」院長。名古屋市立大学医学部を卒業後、緩和ケア病棟でのホスピス医としての勤務等を経て、2012年より現職。「NHKスペシャル」等メディアに多数出演(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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