蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 5230797358 | じどう図書 | 児童書庫 | | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
913/17474/ |
書名 |
背すじもこおる恐怖!!都市伝説パート2 |
著者名 |
平川陽一/編
鈴木牧生/イラスト
|
出版者 |
汐文社
|
出版年月 |
2008.1 |
ページ数 |
167p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
978-4-8113-8454-2 |
分類 |
9136
|
書誌種別 |
じどう図書 |
内容注記 |
内容:お化け屋敷の探検 保健室で見てしまった秘密 古寺のおしょうさんはお化け アパートの窓に映った骸骨の影 いじめられた花子さんの逆襲 きもだめし大会は怖い 学校の屋上に言ってはいけない 壁の中から細くて白い手が… キャンプ場に出た幽霊 連れていかれた猫のたたり そのゲームは呪われていた 夜のタクシーのシートが濡れていた |
内容紹介 |
お化け屋敷の探検、アパートの窓に映った骸骨の影、呪われた事件、不気味な経験…。今また、ブームになっている「都市伝説」の中から、身の毛もよだつコワーイ話を厳選し、紹介します。 |
タイトルコード |
1000710008886 |
要旨 |
過酷で危険な介護の世界―『介護リフト』で介助者の負担を軽減し、寝たきり高齢者を救う。ものづくりの経験ゼロからの開発、門前払いの日々が続く営業。介護リフトを普及すべく幾多の壁を乗り越えた、国産介護リフトメーカー奮戦の記録。 |
目次 |
第1章 「必ず社会の役に立つ」―自らを信じ、挑んだ、介護リフトメーカーへの転身(奇跡のはじまり 「いわしや」の開店 ほか) 第2章 製品開発の経験ゼロ―失敗に継ぐ失敗のすえ、生まれた「国産介護リフト」(失敗に継ぐ、失敗 「第三のリフト」を作れ ほか) 第3章 「そんなものはいらない」―門前払いの日々が続いた市場開拓(「うちでは、いらないよ」 介護保険制度制定で激動の時代に突入 ほか) 第4章 売れるヒントは現場にあり!―改良を重ねた介護リフトがついに業界に風穴を開ける(「未来のリフト」開発の頓挫 極秘開発!車用リフト ほか) 第5章 介護リフトが普及すれば、日本の医療が変わる(当たり前になっている「あきらめの介護」 最悪の介護「SDGN」 ほか) |
著者情報 |
森島 勝美 1948年生まれ。愛知県出身。1973年、地方の小さな医療器械店を一人で経営していた父親の店に入社。1990年代に初めて海外製の介護リフトに出合い、そのすばらしさを実感するも、狭い日本の家屋では使えないと考え1992年に自ら介護リフトの開発に着手する。1993年に介護リフト「つるべー」の開発に成功。その後、改良を重ね、2020年には8種類60アイテムの介護リフトを発表。さらに現在はリハビリテーション機器の安全懸架装置の製造・販売も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ