蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
中山忠能日記 第3 原題正心誠意
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著者名 |
中山忠能/[著]
|
出版者 |
日本史籍協会
|
出版年月 |
1916 |
請求記号 |
S2105/00058/3 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010092910 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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要旨 |
インダス文明はどのように栄え、なぜ滅びたのか。インダス文明の成立以前から、インダス文明期、そして衰退のその後まで、発掘調査の成果と最新の考古学研究をもとに、新たにインダス文明の興亡の実態を描く。 |
目次 |
第1章 インダス文明の発見と研究の現状(プロローグ 南アジアで遺跡を発掘する 文明発見前史 ほか) 第2章 インダス文明の成立過程(プロローグ 都市と農村 インダス地域の自然環境 ほか) 第3章 インダス文明社会の発達と展開(プロローグ 現代に残る伝統工芸 インダス文明期の遺跡調査の現状 ほか) 第4章 インダス文明社会の衰退とその後(プロローグ 移動と定住 都市社会の衰退をいかに把握するか ほか) 第5章 インダス文明の歴史的意義(プロローグ 南アジアの人々の国際性 インダス文明社会の構造 ほか) |
著者情報 |
上杉 彰紀 金沢大学古代文明・文化資源学研究センター特任准教授。1971年金沢生まれ。博士(文学)。関西大学で考古学を学ぶ。関西大学非常勤講師、総合地球環境学研究所プロジェクト研究員、ウィスコンシン大学マディソン校人類学科客員研究員を経て現職。インダス文明を含む南アジア考古学を専門とする。インド、パキスタン、バハレーン、トルコ、サウジアラビアなどで考古学調査に従事し、考古学の視点から都市社会について多角的な研究を進めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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