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書誌情報サマリ

書名

中山忠能日記 第3  原題正心誠意

著者名 中山忠能/[著]
出版者 日本史籍協会
出版年月 1916
請求記号 S2105/00058/3


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞20100929106版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 S2105/00058/3
書名 中山忠能日記 第3  原題正心誠意
著者名 中山忠能/[著]
出版者 日本史籍協会
出版年月 1916
ページ数 702p
大きさ 23cm
分類 21058
一般件名 日本-歴史-幕末期-史料
書誌種別 6版和書
タイトルコード 1009940006359

要旨 インダス文明はどのように栄え、なぜ滅びたのか。インダス文明の成立以前から、インダス文明期、そして衰退のその後まで、発掘調査の成果と最新の考古学研究をもとに、新たにインダス文明の興亡の実態を描く。
目次 第1章 インダス文明の発見と研究の現状(プロローグ 南アジアで遺跡を発掘する
文明発見前史 ほか)
第2章 インダス文明の成立過程(プロローグ 都市と農村
インダス地域の自然環境 ほか)
第3章 インダス文明社会の発達と展開(プロローグ 現代に残る伝統工芸
インダス文明期の遺跡調査の現状 ほか)
第4章 インダス文明社会の衰退とその後(プロローグ 移動と定住
都市社会の衰退をいかに把握するか ほか)
第5章 インダス文明の歴史的意義(プロローグ 南アジアの人々の国際性
インダス文明社会の構造 ほか)
著者情報 上杉 彰紀
 金沢大学古代文明・文化資源学研究センター特任准教授。1971年金沢生まれ。博士(文学)。関西大学で考古学を学ぶ。関西大学非常勤講師、総合地球環境学研究所プロジェクト研究員、ウィスコンシン大学マディソン校人類学科客員研究員を経て現職。インダス文明を含む南アジア考古学を専門とする。インド、パキスタン、バハレーン、トルコ、サウジアラビアなどで考古学調査に従事し、考古学の視点から都市社会について多角的な研究を進めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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