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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011391220 | 旧版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
#N635/00099/ |
書名 |
動物の生涯 狐を中心として |
著者名 |
トレガースン/著
松原宏遠/訳
|
出版者 |
畝傍書房
|
出版年月 |
1941.10 |
ページ数 |
349p |
大きさ |
19cm |
分類 |
9337
|
書誌種別 |
旧版和書 |
タイトルコード |
1001010129841 |
要旨 |
『日本語が亡びるとき』はなぜ書かれることになったのか?そんな関心と興味におのずから応える1990年代から2000年代の間に書きつづられたエッセイ&批評文集。文庫版あとがきを加えて待望の文庫化。12歳でのニューヨークへの移住、パリでの留学生活、子供時代からの読書体験、加藤周一や辻邦生ら先達への想い―。英語ばかりの世界で過ごした著者にとって“日本語”で“読む”とはどんなことなのか。 |
目次 |
1 本を読む日々(「善意」と「善行」 パンよりも必要なもの―文学全集の愉しみ ほか) 2 深まる記憶(数学の天才 美姉妹 ほか) 3 私の本、母の本(『續明暗』のあとに 『續明暗』―私なりの説明 ほか) 4 人と仕事のめぐりあわせ(作家を知るということ 「個」の死と、「種」の絶滅―加藤周一を悼んで ほか) |
著者情報 |
水村 美苗 東京生まれ。12歳で渡米。イェール大学卒、仏文専攻。同大学院修了後、帰国。のち、プリンストン大学などで日本近代文学を教える。1990年『續明暗』を刊行し芸術選奨新人賞、95年に『私小説 from left to right』で野間文芸新人賞、2002年『本格小説』で読売文学賞、08年『日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で』で小林秀雄賞、12年『母の遺産―新聞小説』で大佛次郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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