蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
九十三歳の関ケ原 弓大将大島光義 (新潮文庫)
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著者名 |
近衛龍春/著
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出版者 |
新潮社
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出版年月 |
2019.3 |
請求記号 |
F7/03266/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
天白 | 3432445397 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
F7/03266/ |
書名 |
九十三歳の関ケ原 弓大将大島光義 (新潮文庫) |
著者名 |
近衛龍春/著
|
出版者 |
新潮社
|
出版年月 |
2019.3 |
ページ数 |
456p |
大きさ |
16cm |
シリーズ名 |
新潮文庫 |
シリーズ巻次 |
こ-66-1 |
ISBN |
978-4-10-100451-8 |
分類 |
9136
|
一般件名 |
大島光義-小説
|
個人件名 |
大島光義
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書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
信長、秀吉、家康から弓の名人と認められた老将・大島光義。93歳で関ケ原に参陣、生涯現役を貫いた剛直無双の士は、激動の時代に大島家を守り抜いた臨機応変の人でもあった。97歳で没した傑物を描いた歴史小説。 |
タイトルコード |
1001810101448 |
要旨 |
木をかじってダムを作る。尻尾がオール状。みなさんが知っているビーバーの知識はおよそそのようなところではないでしょうか。しかし、実はビーバーの先祖は土に穴をほっていた、毛皮を巡ってアメリカとイギリスが対立していた、ビーバーを繁殖させるためにパラシュートで風に乗せて分散させた(!)など、ビーバーには知られざる驚くべき話がたくさんあるのです。さらに、ビーバーのダムは究極にエコな治水システムとしていま脚光を浴びています。生態学、文化史、治水学ほかにまたがりながら展開される、ビーバー本の決定版登場。PEN/E.O.ウィルソンリテラリーサイエンスライティングアワード受賞作。 |
目次 |
はじめに 偉大な本のためのテーマ 第1章 ビーバーの奇妙なる生態―その発見と進化の歴史 第2章 ビーバーの壊滅―人類との関係 第3章 ビーバーの復活―切り札のデバイス 第4章 ビーバー再配置作戦―パラシュート降下からビーバーモーテルまで 第5章 ビーバーとサーモン―ダムの効用 第6章 ビーバー革命―環境改善の要 第7章 ビーバーと荒野―農場との共存の道 第8章 ビーバーとオオカミ―肉食獣よりも脅威となるもの 第9章 ビーバーインヨーロッパ―欧州での保護活動 第10章 ビーバーに仕事をさせよう |
著者情報 |
ゴールドファーブ,ベン イェール大学の林学・環境学大学院で環境経営学修士号を取得。野生生物の管理と保全生物学を専門とする、数々の受賞歴に輝く環境ジャーナリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 木高 恵子 淡路島生まれ。フリーの翻訳家。短大卒業後、子ども英語講師として小学館ホームパルその他で勤務。その後、エステサロンや不動産会社などさまざまな職種を経て翻訳家を目指し、働きながら翻訳学校、インタースクール大阪校に通学し、英日翻訳コースを修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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