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書誌情報サマリ

書名

日本車敗北 「EV戦争」の衝撃

著者名 村沢義久/著
出版者 プレジデント社
出版年月 2022.2
請求記号 537/00964/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 千種2832281337一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 537/00964/
書名 日本車敗北 「EV戦争」の衝撃
著者名 村沢義久/著
出版者 プレジデント社
出版年月 2022.2
ページ数 254p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-8334-2445-5
分類 53725
一般件名 電気自動車
書誌種別 一般和書
内容紹介 脱炭素・EVシフトがもたらす「自動車大革命」の中、世界から取り残されつつある日本車メーカーへ警鐘を鳴らし、絶滅の危機を脱出するヒントを提言する。『週刊エコノミストOnline』連載を大幅加筆し単行本化。
タイトルコード 1002110090970

要旨 FCV(水素燃料電池車)はなぜ普及しないのか。「全固体電池」で日本はリードできるのか。中韓が猛追?「日本製EV」真の実力。日本車メーカーがEVベンチャーの下請けに?水素は環境に悪い?「クリーンエネルギー」の真実。サブスクリプションが「ケイレツ」を破壊する。トヨタVSテスラ、日本電産・アップル参入…元ゴールドマンサックス、元東大特任教授が自動車業界「大変動」のすべてを解説!
目次 1章 テスラに抜かれる日本車
2章 中国・韓国の猛追
3章 なぜ水素は普及しないのか
4章 電気で負ける日本車
5章 過熱するバッテリー戦争
6章 ビジネスモデルの敗北
7章 どうすれば生き残れるのか
著者情報 村沢 義久
 元東京大学特任教授、環境経営コンサルタント。1948年徳島県生まれ。東京大学工学部卒業、東京大学大学院工学系研究科修了(情報工学専攻)。スタンフォード大学経営大学院にてMBAを取得。その後、米コンサルタント大手、ベイン・アンド・カンパニーに入社。ブーズ・アレン・アンド・ハミルトン日本代表を経て、ゴールドマン・サックス証券バイスプレジデント(M&A担当)、モニター・カンパニー日本代表などを歴任。2005年から2010年まで東京大学特任教授。2010年から2013年まで東京大学総長室アドバイザー。2013年から2016年3月まで立命館大学大学院客員教授を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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