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書誌情報サマリ

書名

律令体制史研究

著者名 吉川真司/著
出版者 岩波書店
出版年月 2022.1
請求記号 21035/00107/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210942504一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 21035/00107/
書名 律令体制史研究
著者名 吉川真司/著
出版者 岩波書店
出版年月 2022.1
ページ数 16,505,8p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-00-025584-4
分類 21035
一般件名 律令   日本-歴史-古代
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本古代の最終段階に現れた「律令体制の時代」。列島内外の政治過程や社会実態との関わりを具体的に解明し、律令体制の成立から解体にいたるまでの歴史と構造を、全体的・動態的に明らかにする。
タイトルコード 1002110088996

要旨 日本史における律令体制とは何だったのか。日本古代の列島社会がその最終段階において経験した「律令体制の時代」。列島内外の政治過程や社会実態との関わりを具体的に解明し、律令体制の成立から解体にいたるまでの歴史と構造を、全体的・動態的に明らかにする。
目次 第1部 律令体制の諸段階(律令体制の形成
律令体制の展開と列島社会)
第2部 古代宮都と王権・官僚制(王宮と官人社会
律令官司制論
難波長柄豊碕宮の歴史的位置
七世紀宮都史研究の課題―林部均『古代宮都形成過程の研究』をめぐって
長岡宮時代の朝廷儀礼―宝幢遺構からの考察
大極殿儀式と時期区分論
後佐保山陵)
第3部 生産・流通・租税と古代社会(税の貢進
常布と調庸制
古代但馬の繊維生産と流通
国際交易と古代日本
院宮王臣家
急性期の調庸制―課丁数の変化と偏差
九世紀の国郡支配と但馬国木簡)
著者情報 吉川 真司
 1960年生。京都大学大学院博士後期課程研究指導認定退学。博士(文学)。現在、京都大学大学院文学研究科教授。日本古代史専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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