蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
図書寮叢刊 [26-5] 看聞日記
|
著者名 |
宮内庁書陵部/編
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出版者 |
明治書院
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出版年月 |
2010.4 |
請求記号 |
N210/00057/26-5 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210731154 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N210/00057/26-5 |
書名 |
図書寮叢刊 [26-5] 看聞日記 |
著者名 |
宮内庁書陵部/編
|
出版者 |
明治書院
|
出版年月 |
2010.4 |
ページ数 |
352p |
大きさ |
22cm |
巻書名 |
看聞日記 |
巻書名巻次 |
5 |
ISBN |
978-4-625-42405-2 |
分類 |
21008
|
一般件名 |
日本-歴史-室町時代-史料
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個人件名 |
後崇光院
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書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
書陵部蔵書群の内、歴史・国文その他の資料的価値の高いものを翻刻。看聞日記5は、伏見宮貞成親王の自筆の日記「看聞日記」のうち、永享6年7月〜8年12月の9巻2年6カ月分の記事を収載。 |
タイトルコード |
1001010005707 |
要旨 |
フランスの高校生はなぜ哲学が必修なのか?「思考の型」=知(概念・言葉の定義)+力(論述・表現)。「労働はわれわれをより人間的にするのか?」「技術はわれわれの自由を増大させるのか?」「権力の行使は正義の尊重と両立可能なのか?」正解が1つとは限らない問題に「思考の型」で答えを出す!頭に哲学を実装するバカロレア式。 |
目次 |
第1章 哲学を学ぶフランス人 第2章 「思考の型」とは何か? 第3章 「思考の型」の全体像 第4章 労働、自由、正義―何がどのように教えられているのか 第5章 「思考の型」で哲学する 第6章 「思考の型」をさまざまな場面で応用する |
著者情報 |
坂本 尚志 1976年生まれ。京都薬科大学准教授。京都大学文学部卒業、同大大学院文学研究科博士課程研究指導認定退学。ボルドー第三大学大学院哲学科博士課程修了。博士(哲学)。専門は20世紀フランス思想史(ミシェル・フーコー)、哲学教育(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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