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書誌情報サマリ

書名

マスコミの倫理学

著者名 清水英夫／著
出版者 三省堂
出版年月 1990
請求記号 N070-1/00506/

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0231424698一般和書２階書庫　在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N070-1/00506/
書名 マスコミの倫理学
著者名 清水英夫／著
出版者 三省堂
出版年月 1990
ページ数 282p
大きさ 20cm
ISBN 4-385-31276-1
分類 07015
一般件名 報道の自由
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410101414

要旨 体と心の元気、取り戻せる！すぐにできる睡眠・食事・運動・ケア。７人の専門家が教える技とコツ。
目次 第１章　就寝前の習慣　体と脳の疲れをとる睡眠（疲れを解消する最大のカギは「ノンレム睡眠」を手に入れること
対人関係によるストレスも睡眠によって改善できる　ほか）
第２章　眠りを整える朝の習慣（朝のルーティンで副腎の働きをよくし、ＤＨＥＡの分泌を促す
やる気ホルモンのセロトニンの分泌がよい眠りにつながる　ほか）
第３章　疲れを蓄積させない昼の習慣（昼間の時間帯にしっかり活動すると夜の眠りが深くなる
過度なストレスは昼間のうちに改善を　ほか）
第４章　副交感神経へ移行させる夕方〜夜の習慣（夕方は眠りのために準備をする時間。副交感神経に切り替えていく
自然に体温が下がるように副交感神経を優位にする習慣を　ほか）
著者情報 上符 正志
　銀座上符メディカルクリニック院長。医師になり病気の早期発見・早期治療の方法に限界を感じていたなか、アンチエイジング医学と出合い、発症を未然に防ぐ患者本位の医療の可能性を見いだす。米ニューヨークのザ・サレーノ・センターで行われている最先端治療プログラムを習得し日本に導入(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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