感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 10 在庫数 8 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

いぬとねこのためのペット防災BOOK もしものための知識・意識を高める

著者名 Rina./作・イラスト 鈴木正芳/監修
出版者 三笠書房
出版年月 2025.1
請求記号 6456/01619/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238520456一般和書1階開架 在庫 
2 2332461074一般和書一般開架防災在庫 
3 2432840961一般和書一般開架 在庫 
4 千種2832422006一般和書一般開架 貸出中 
5 中川3032596110一般和書一般開架 貸出中 
6 守山3132709092一般和書一般開架 在庫 
7 名東3332844129一般和書一般開架 在庫 
8 富田4431590589一般和書一般開架暮らしの本在庫 
9 志段味4531014076一般和書一般開架 在庫 
10 徳重4630911008一般和書一般開架暮らしの本在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

いぬ(犬)-飼育 ねこ(猫)-飼育 災害予防

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 6456/01619/
書名 いぬとねこのためのペット防災BOOK もしものための知識・意識を高める
著者名 Rina./作・イラスト   鈴木正芳/監修
出版者 三笠書房
出版年月 2025.1
ページ数 127p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-8379-4022-7
分類 6456
一般件名 いぬ(犬)-飼育   ねこ(猫)-飼育   災害予防
書誌種別 一般和書
内容紹介 地震や台風が起きたとき、ペットも人と同じように逃げなければならない。「これだけはまず知っておくべき」というペット防災の基本をイラストと一緒に紹介。書き込み式の災害時ペットSOSノート付き。
書誌・年譜・年表 文献:p127
タイトルコード 1002410074525

要旨 ニーチェ研究最前線!現在世界で最も影響力のあるニーチェ研究者の主著、ついに邦訳!『道徳の系譜学』を中心とするテクストを分析哲学的なスタイルで読解、ポストモダンのニーチェ解釈と決別し、事実や科学を重視した自然主義者ニーチェをクリアに描き出す21世紀の新しいスタンダード。
目次 第1章 イントロダクション―ニーチェは自然主義者かポストモダニストか
第2章 知的遍歴と背景
第3章 ニーチェの道徳批判1―批判の射程と道徳的行為者性の批判
第4章 ニーチェの道徳批判2―道徳規範の批判
第5章 「系譜学」とは何か、『系譜学』とは何か
第6章 第一論文の解説
第7章 第二論文の解説
第8章 第三論文の解説
第9章 一九〇〇年以降のニーチェ―批判的な問いに応答する
著者情報 ライター,ブライアン
 1963年、ニューヨーク生まれ。シカゴ大学法理学カール・N・ルウェリン冠教授(ロースクール)、法学・哲学・人間的価値研究所所長。プリンストン大学哲学科卒業後、ミシガン大学アナーバー校でJ.D.(法務博士号)と哲学のPh.D.を取得。専門はニーチェ哲学・法哲学・道徳哲学など。国際ニーチェ研究学会(The International Society for Nietzsche Studies)創設メンバーの一人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大戸 雄真
 1994年、熊本県生まれ、千葉県育ち。慶應義塾大学大学院文学研究科哲学・倫理学専攻(倫理学分野)修士課程修了。同大学院在学中、交換留学生としてサウサンプトン大学哲学科修士課程に学ぶ。専門はニーチェ哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。