蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
北 | 2732430596 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3121/01295/ |
書名 |
聞くだけの総理言うだけの知事 ウクライナからカジノまですべてのウソを徹底分析 |
著者名 |
西谷文和/編著
佐高信/[述]
半田滋/[述]
|
出版者 |
日本機関紙出版センター
|
出版年月 |
2022.6 |
ページ数 |
162p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-88900-270-6 |
一般注記 |
別タイトル:聞くだけの岸田文雄言うだけの吉村洋文 |
分類 |
3121
|
一般件名 |
日本-政治・行政
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
「聞くだけの岸田総理」「言うだけの吉村大阪府知事・松井大阪市長」を取り上げるほか、ウクライナ戦争とフェイクニュース、自民・公明・維新の政治とカネ、ウソにまみれた大阪カジノと大手マスコミについて分析する。 |
タイトルコード |
1002210020409 |
要旨 |
経営陣による自社買収というM&A取引のベネフィットは、コストを上回るのか。現代の株式会社制度に対して「上場とは何か」を問いかける、MBOの役割を包括的なデータセットに基づき明らかにする。 |
目次 |
日本のMBO―概観と分析視角 第1部 非公開化型MBOの実証分析(株式非公開化の動機―MBOと完全子会社化の比較分析 非公開化型MBOの異質性―動機、買収プレミアム、エグジット バイアウト・ファンドによるMBO MBOとパフォーマンス改善 MBOと会計操作―買収ストラクチャーと裁量的発生高 公正性担保措置と少数株主利益) 第2部 ダイベストメント型・事業承継型MBOの実証分析(企業リストラクチャリングのツールとしてのMBO MBOによる子会社売却と株式市場の評価 オーナーによる株式売却) MBOと日本企業の今後 |
著者情報 |
川本 真哉 南山大学経済学部教授、京都大学博士(経済学)。1977年生まれ。京都大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得退学。早稲田大学高等研究所助教、新潟産業大学経済学部専任講師、福井県立大学経済学部准教授、南山大学経済学部准教授を経て、現職。専攻:コーポレート・ガバナンス論、数量経済史。主要著作「MBOはパフォーマンスを改善させたのか:株式非公開化に関する実証分析」(『証券経済学会年報』第55号、2020年、令和3年度証券経済学会・優秀論文賞受賞):『日本の持株会社:解禁20年後の景色』(下谷政弘との共編、有斐閣、2020年、第15回M&Aフォーラム賞奨励賞『RECOF奨励賞』受賞)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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1 聞くだけの岸田、言うだけの吉村・松井
9-19
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西谷文和/著
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2 佐高信が斬る自公の罪と維新の毒
22-47
-
佐高信/述
-
3 ウクライナ戦争の背後に何があるのか?現状の分析とその利権構造
48-69
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半田滋/述
-
4 原発とウクライナ
70-93
-
小出裕章/述
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5 大阪カジノのウソ、新しい資本主義のウソを暴く
96-123
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大門みきし/述
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6 汚れた自民、公明、維新。改憲勢力はカネにも汚い!
124-140
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上脇博之/述
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7 在阪ラジオ局のある報道番組打ち切りから考えるメディアの劣化
142-160
-
矢野宏/述
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