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書誌情報サマリ

書名

開拓者藤沢利喜太郎と改革者遠山啓 日本の数学教育をつくった二大巨人

著者名 上垣渉/著
出版者 亀書房
出版年月 2023.8
請求記号 3754/00276/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238268908一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3754/00276/
書名 開拓者藤沢利喜太郎と改革者遠山啓 日本の数学教育をつくった二大巨人
著者名 上垣渉/著
出版者 亀書房
出版年月 2023.8
ページ数 8,186p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-535-79839-7
分類 37541
一般件名 数学教育-歴史
個人件名 藤沢利喜太郎   遠山啓
書誌種別 一般和書
内容紹介 明治以来の数学教育史において最も重要な人物である藤沢利喜太郎と遠山啓の足跡をたどり、主として藤沢の算術教育論と、遠山の算数教育論を論究。また、両人の人物像を比較対照的に描写し、両人が問いかけたものを探る。
書誌・年譜・年表 藤沢利喜太郎及び遠山啓の著作に関するブックガイド:p178〜182
タイトルコード 1002310031163

要旨 「若年性レビー小体型認知症」本人による、世界初となる自己観察と思索の記録。認知症、脳の病気とは一体何なのかを根本から問い、人間とは何か、生きるとはどういうことかを考えさせる。周りに理解されないための孤独と絶望の中にありながら、幻覚(幻視、幻聴など)、嗅覚障害、自律神経症状など自分に起きたことを日記形式で淡々と観察し、卓越した文章力で表現した希望の書。
目次 2012年秋 発症
2012年冬 真偽
2013年春 根拠なき信念
2013年夏 社会的孤立
2013年秋 子ども達に伝える
2013年冬 進行の恐怖
2014年春 小さくなる怪物
2014年夏 理不尽な医療
2014年秋 開かれていく心
2014年冬 堂々と
巻末付録 レビーフォーラム講演録「本人になってみて初めて分かったこと」
著者情報 樋口 直美
 文筆家。レビー小体病当事者。50歳でレビー小体型認知症と診断され、多様な脳機能障害、幻覚、嗅覚障害、自律神経症状などがあるが、思考力は保たれ執筆活動を続けている。2015年にブックマン社から出た『私の脳で起こったこと―「レビー小体型認知症の記録」』で日本医学ジャーナリスト協会賞優秀賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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