蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0235564879 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3168/00381/ |
書名 |
奴隷制を生きた男たち |
著者名 |
ジェームズ・ウォルヴィン/著
池田年穂/訳
|
出版者 |
水声社
|
出版年月 |
2010.3 |
ページ数 |
333p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
978-4-89176-776-1 |
原書名 |
The trader,the owner,the slave |
分類 |
3168
|
一般件名 |
奴隷-歴史
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
文献:p329〜330 |
内容紹介 |
同時代を生きた奴隷、奴隷貿易商、奴隷所有者の書簡、日記、自伝などを渉猟しつつ、それぞれ3人の人生の軌跡を追う形で、大西洋奴隷貿易や新大陸での奴隷制の実態を生々しく綴る。 |
タイトルコード |
1000910099119 |
要旨 |
“サウンドスケープ”とは「音の世界からとらえた風景」である。「自然の音」「都市の音」「民族の記憶の音」「幻聴の音」「夢の音」―。文明以前から現代に至るサウンドスケープの歴史から、“サウンドスケープ・デザイン”という実践まで、あらゆる境界を超え、創造的な「音の思想」として集大成した作曲家シェーファーの代表作。 |
目次 |
第1部 最初のサウンドスケープ(自然のサウンドスケープ 生命の音 ほか) 第2部 産業革命後のサウンドスケープ(産業革命 電気革命) 間奏曲(音楽、サウンドスケープ、変容する知覚) 第3部 分析(表記 分類 ほか) 第4部 サウンドスケープ・デザインに向かって(聴く 音響共同体 ほか) |
著者情報 |
シェーファー,R.マリー 1933‐2021。カナダのオンタリオ州生まれ。現代カナダを代表する作曲家。“サウンドスケープ”という用語を通じて音の環境思想、音響生態学を提唱・展開した。1965年ヴァンクーヴァーのサイモン・フレーザー大学に赴任後、世界サウンドスケープ・プロジェクトを設立、世界各地で音環境の調査研究に従事。75年以降は、オンタリオ州を拠点に作曲活動に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 鳥越 けい子 1955年生まれ。東京藝術大学大学院音楽研究科修了。大阪芸術大学博士(芸術文化学)。青山学院大学総合文化政策学部教授、日本サウンドスケープ協会代表理事。各種プロジェクトの実践を通じて、近代文明の枠組みを問い直している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 小川 博司 1952年生まれ。東京大学大学院社会学研究科修士課程修了。関西大学名誉教授。専門はメディア文化研究、音楽社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 庄野 泰子 東京学藝大学大学院修了。サウンドスケープ・デザイナー。Ar+d Award最優秀賞など国内外の賞を受賞。また講演・展覧会・ワークショップも国内外で行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 田中 直子 1959年生まれ。東京藝術大学大学院音楽研究科修了。環境音楽、サウンドスケープ、日本の音文化の研究、サウンド・エデュケーション等感性ワークショップに従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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