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書誌情報サマリ

書名

世界の調律 サウンドスケープとはなにか  新装版  (平凡社ライブラリー)

著者名 R.マリー・シェーファー/著 鳥越けい子/訳 小川博司/訳
出版者 平凡社
出版年月 2022.1
請求記号 761/00335/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238037204一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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R.マリー・シェーファー 鳥越けい子 小川博司 庄野泰子 田中直子 若尾裕
76113 76113

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 761/00335/
書名 世界の調律 サウンドスケープとはなにか  新装版  (平凡社ライブラリー)
著者名 R.マリー・シェーファー/著   鳥越けい子/訳   小川博司/訳
出版者 平凡社
出版年月 2022.1
ページ数 581p
大きさ 16cm
シリーズ名 平凡社ライブラリー
シリーズ巻次 926
ISBN 978-4-582-76926-5
原書名 原タイトル:The tuning of the world
分類 76113
一般件名 サウンドスケープ  
書誌種別 一般和書
内容紹介 サウンドスケープとは、「音の世界からとらえた風景」。文明以前から現代に至るサウンドスケープの歴史から実践まで、あらゆる境界を超え、創造的な「音の思想」として集大成した作曲家シェーファーの代表作。
タイトルコード 1002110084354

要旨 “サウンドスケープ”とは「音の世界からとらえた風景」である。「自然の音」「都市の音」「民族の記憶の音」「幻聴の音」「夢の音」―。文明以前から現代に至るサウンドスケープの歴史から、“サウンドスケープ・デザイン”という実践まで、あらゆる境界を超え、創造的な「音の思想」として集大成した作曲家シェーファーの代表作。
目次 第1部 最初のサウンドスケープ(自然のサウンドスケープ
生命の音 ほか)
第2部 産業革命後のサウンドスケープ(産業革命
電気革命)
間奏曲(音楽、サウンドスケープ、変容する知覚)
第3部 分析(表記
分類 ほか)
第4部 サウンドスケープ・デザインに向かって(聴く
音響共同体 ほか)
著者情報 シェーファー,R.マリー
 1933‐2021。カナダのオンタリオ州生まれ。現代カナダを代表する作曲家。“サウンドスケープ”という用語を通じて音の環境思想、音響生態学を提唱・展開した。1965年ヴァンクーヴァーのサイモン・フレーザー大学に赴任後、世界サウンドスケープ・プロジェクトを設立、世界各地で音環境の調査研究に従事。75年以降は、オンタリオ州を拠点に作曲活動に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鳥越 けい子
 1955年生まれ。東京藝術大学大学院音楽研究科修了。大阪芸術大学博士(芸術文化学)。青山学院大学総合文化政策学部教授、日本サウンドスケープ協会代表理事。各種プロジェクトの実践を通じて、近代文明の枠組みを問い直している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小川 博司
 1952年生まれ。東京大学大学院社会学研究科修士課程修了。関西大学名誉教授。専門はメディア文化研究、音楽社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
庄野 泰子
 東京学藝大学大学院修了。サウンドスケープ・デザイナー。Ar+d Award最優秀賞など国内外の賞を受賞。また講演・展覧会・ワークショップも国内外で行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田中 直子
 1959年生まれ。東京藝術大学大学院音楽研究科修了。環境音楽、サウンドスケープ、日本の音文化の研究、サウンド・エデュケーション等感性ワークショップに従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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