蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
掠れうる星たちの実験
|
著者名 |
乗代雄介/著
|
出版者 |
国書刊行会
|
出版年月 |
2021.12 |
請求記号 |
9146/11380/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237984372 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・芸術 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
75/00859/ |
書名 |
おもちゃいろいろおりがみスクール 多彩な夢がいっぱい |
著者名 |
東京書店編集部/編
|
出版者 |
東京書店
|
出版年月 |
1991 |
ページ数 |
139p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
4-88574-733-3 |
分類 |
754
|
一般件名 |
折紙・切紙
|
書誌種別 |
じどう図書 |
タイトルコード |
1009410135079 |
要旨 |
書き下ろし/単行本未収録の掌編九本、書評二八編併録。 |
目次 |
書評(『職業としての小説家』(村上春樹) 『このサンドイッチ、マヨネーズ忘れてる/ハプワース16、1924年』(J・D・サリンジャー/金原瑞人訳) 『アナーキストの銀行家 フェルナンド・ペソア短編集』(フェルナンド・ペソア/近藤紀子訳) 『ペンギン・ブックスが選んだ日本の名短篇29』(ジェイ・ルービン編) 『ののの』(太田靖久) ほか) 創作(八月七日のポップコーン センリュウ・イッパツ 水戸ひとりの記 両さん像とツバメたち 鎌とドライバー ほか) |
著者情報 |
乗代 雄介 1986年、北海道生まれ。法政大学社会学部メディア社会学科卒業。2015年、『十七八より』で第58回群像新人文学賞受賞。2018年、『本物の読書家』で第40回野間文芸新人賞受賞。2020年、『最高の任務』で第162回芥川賞候補。2021年、『旅する練習』で第164回芥川賞候補、第34回三島由紀夫賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
-
1 掠れうる星たちの実験
5-59
-
-
2 『職業としての小説家』村上春樹
63-67
-
-
3 『このサンドイッチ、マヨネーズ忘れてる/ハプワース16、1924年』J・D・サリンジャー(金原瑞人訳)
68-71
-
-
4 『アナーキストの銀行家 フェルナンド・ペソア短編集』フェルナンド・ペソア(近藤紀子訳)
72-75
-
-
5 『ペンギン・ブックスが選んだ日本の名短篇29』ジェイ・ルービン編
76-80
-
-
6 『ののの』太田靖久
81-84
-
-
7 『大工よ、屋根の梁を高く上げよ/シーモア-序章-』J・D・サリンジャー(野崎孝、井上謙治訳)
85-86
-
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8 『サピエンス前戯』木下古栗
87-89
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-
9 『謎ときサリンジャー 「自殺」したのは誰なのか』竹内康浩、朴舜起
90-92
-
-
10 『柳田國男全集31』柳田國男
93-97
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11 『ナチを欺いた死体 英国の奇策・ミンスミート作戦の真実』ベン・マッキンタイアー(小林朋則訳)
98-102
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12 『揺れうごく鳥と樹々のつながり 裏庭と書庫からはじめる生態学』吉川徹朗
103-108
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13 『サガレン 樺太/サハリン境界を旅する』梯久美子
109-116
-
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14 『いまだ、おしまいの地』こだま
117-123
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15 『契れないひと』たかたけし
124-126
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16 『自然な構造体 自然と技術における形と構造、そしてその発生プロセス』フライ・オットー他(岩村和夫訳)
127-132
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17 『記憶よ、語れ 自伝再訪』ウラジーミル・ナボコフ(若島正訳)
133-137
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18 『鷗外随筆集』森鷗外(千葉俊二編)
138-142
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19 『佐倉牧野馬土手は泣いている(続)』青木更吉
143-150
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20 『松本隆対談集 KAZEMACHI CAFE』松本隆他
151-159
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21 『現代児童文学作家対談5 那須正幹・舟崎克彦・三田村信行』神宮輝夫
160-165
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22 『ウォークス 歩くことの精神史』レベッカ・ソルニット(東辻賢治郎訳)
166-169
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23 『トンネル』ベルンハルト・ケラーマン(秦豊吉訳)
170-177
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24 『今日を歩く』いがらしみきお
178-182
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25 『手賀沼周辺の水害-水と人とのたたかい四〇〇年-』中尾正己
183-190
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26 『海とサルデーニャ 紀行・イタリアの島』D・H・ロレンス(武藤浩史訳)
191-198
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27 『声と日本人』米山文明
199-204
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28 『ライ麦畑でつかまえて』J・D・サリンジャー(野崎孝訳)
205-210
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29 『案内係 ほか』フェリスベルト・エルナンデス(浜田和範訳)
211-215
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30 八月七日のポップコーン
219-226
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31 センリュウ・イッパツ
227-234
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32 水戸ひとりの記
235-241
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33 両さん像とツバメたち
242-246
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34 鎌とドライバー
247-267
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35 本当は怖い職業体験
268-279
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36 This Time Tomorrow
280-286
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37 六回裏、東北楽天イーグルスの攻撃は
287-293
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38 フィリフヨンカのべっぴんさん
294-307
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