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書誌情報サマリ

書名

明治・大正東京の歌舞伎興行 その「継続」の軌跡  (龍谷叢書)

著者名 寺田詩麻/著
出版者 春風社
出版年月 2019.6
請求記号 774/00444/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210912606一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 774/00444/
書名 明治・大正東京の歌舞伎興行 その「継続」の軌跡  (龍谷叢書)
著者名 寺田詩麻/著
出版者 春風社
出版年月 2019.6
ページ数 492,20p
大きさ 22cm
シリーズ名 龍谷叢書
シリーズ巻次 48
ISBN 978-4-86110-631-6
分類 77426
一般件名 歌舞伎-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 江戸期より負債を抱えつつも続けられてきた歌舞伎興行は、近代化によってどのように変容したのか。十二代目守田勘弥、田村成義らの興行師の動向や当時の上演作品を考察し、明治・大正期の東京における大劇場経営の諸相を究明。
書誌・年譜・年表 文献:p473〜492
タイトルコード 1001910036148

要旨 中世に誰もが使用した器・かわらけ。大量に出土する遺物でも、それぞれに個性があり中世社会を雄弁に語る。製法、用途、デザインの流行などを読み解き、地域や身分を超え人びとの暮らしに寄り添ってきた姿を描きだす。
目次 中世びとと器物の距離―プロローグ
かわらけの肖像(中世考古学研究におけるかわらけ
君の名は―かわらけの名前 ほか)
かわらけをつくった人びと(奈良の土器座
京都のかわらけ生産 ほか)
かわらけの用途と機能(かわらけの使われ方
法会・神事のかわらけ ほか)
あこがれの都をうつす土器(京風かわらけ
模倣の諸相 ほか)
器物の価値と中世考古学―エピローグ
著者情報 中井 淳史
 1971年、三重県に生まれる。1999年、京都大学大学院文学研究科博士後期課程退学。現在、兵庫県立大学大学院地域資源マネジメント研究科教授・兵庫県立コウノトリの郷公園ソシオ研究部長、博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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