蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238043236 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
220/00179/ |
書名 |
トルコ民族の世界史 新版 |
著者名 |
坂本勉/著
|
出版者 |
慶應義塾大学出版会
|
出版年月 |
2022.5 |
ページ数 |
222p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-7664-2809-4 |
分類 |
220
|
一般件名 |
トルコ族-歴史
トルコ-歴史
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
ユーラシア全体に目をやったトルコ民族史。騎馬遊牧民に起源をもつトルコ民族と先住民族との時間的・空間的な関わりをダイナミックに分析し、トルコ周辺の民族やナショナリズムの諸問題を歴史的な視点から見渡す。 |
書誌・年譜・年表 |
トルコ民族史略年表:p208〜209 |
タイトルコード |
1002210010649 |
要旨 |
高揚する学生運動、泥沼化する内ゲバ、あさま山荘事件の衝撃。左翼の掲げた理想はなぜ「過激化」するのか。戦後左派の失敗の本質。 |
目次 |
序章 「六〇年代」前史(「左翼史の核心」としての六〇年代 前巻のポイント1 講座派と労農派 ほか) 第1章 六〇年安保と社会党・共産党の対立(一九六〇〜一九六五年)(安保闘争までの流れ 「強行採決」が闘争の引き金に ほか) 第2章 学生運動の高揚(一九六五〜一九六九年)(安保の挫折と学生運動の停滞 代議制を捨てた「全共闘」 ほか) 第3章 新左翼の理論家たち(池上青年と労農派マルクス主義 池上青年を「オルグ」しようとしたセクト ほか) 第4章 過激化する新左翼(一九七〇年〜)(七〇年安保闘争と新宿騒乱 沖縄は「奪還」すべきか「解放」すべきか ほか) |
著者情報 |
池上 彰 1950年、長野県松本市生まれ。ジャーナリスト。慶應義塾大学卒業後、1973年にNHK入局。報道記者として、さまざまな事件、災害、消費者問題、教育問題などを担当する。1989年、記者キャスターに起用され、1994年からは一一年にわたり「週刊こどもニュース」のお父さん役として活躍。2005年よりフリーになり、執筆活動を続けながら、テレビ番組などでニュースをわかりやすく解説し、幅広い人気を得ている。また、九つの大学で教鞭をとる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 佐藤 優 1960年、東京都生まれ。作家、元外務省主任分析官。1985年、同志社大学大学院神学研究科修了後、外務省入省。在ロシア日本国大使館勤務などを経て、本省国際情報局分析第一課に配属。主任分析官として対ロシア外交の分野で活躍した。2005年に著した『国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて』で鮮烈なデビューを飾り、翌2006年の『自壊する帝国(ともに新潮文庫)』で大宅壮一ノンフィクション賞、新潮ドキュメント賞を受賞。2020年、菊池寛賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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