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書誌情報サマリ

書名

戦時下の政治家は国民に何を語ったか (NHK出版新書)

著者名 保阪正康/著
出版者 NHK出版
出版年月 2024.11
請求記号 3121/01385/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2332454962一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3121/01385/
書名 戦時下の政治家は国民に何を語ったか (NHK出版新書)
著者名 保阪正康/著
出版者 NHK出版
出版年月 2024.11
ページ数 199p
大きさ 18cm
シリーズ名 NHK出版新書
シリーズ巻次 730
ISBN 978-4-14-088730-1
分類 3121
一般件名 日本-政治・行政-歴史   政治家   日中戦争(1937〜1945)
書誌種別 一般和書
内容紹介 初の普通選挙に臨む田中義一から、終戦時に内閣を率いた鈴木貫太郎まで、時の首相は壇上から何を訴えたのか。昭和史研究の泰斗が、戦前・戦中の政治家24人の演説を活字にし、解説を付しながら歴史の実態を明らかにする。
書誌・年譜・年表 関連年表:p180〜186
タイトルコード 1002410059712

要旨 漁業は「第三の海軍」である。尖閣諸島での“唯一の経済活動”、それが漁業だ。漁業活動は食料安全保障に直結しているばかりか国土維持活動ともなっている。東シナ海の操業は中国、台湾に席巻されてままならず、インドネシア人に日本の漁業界は既に人材も依存してしまっている。なぜそうなったのか?漁業から見える日中台の国境紛争の歴史と現実を、現地調査を続ける漁業経済学者が赤裸々に報告!
目次 序章 日本の生命線
第1章 追いつめられる東シナ海漁業
第2章 東シナ海で増す中国・台湾の存在感
第3章 東シナ海に埋め込まれた時限爆弾
第4章 日本人が消える海
第5章 軍事化する海での漁業
終章 日本漁業国有化論
著者情報 佐々木 貴文
 1979年三重県津市生まれ。漁業経済学者。2006年北海道大学大学院教育学研究科博士後期課程修了。鹿児島大学大学院水産学研究科准教授を経て、北海道大学大学院水産科学研究院准教授。農林水産省水産政策審議会委員。専門は漁業経済学・職業教育学・産業社会学。著作に『近代日本の水産教育―「国境」に立つ漁業者の養成』(北海道大学出版会、2018年、漁業経済学会学会賞・日本職業教育学会学会賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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