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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210694006 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
010/00065/05 |
書名 |
日本の図書館情報学教育 2005 |
著者名 |
日本図書館協会図書館学教育部会/編集
|
出版者 |
日本図書館協会
|
出版年月 |
2008.4 |
ページ数 |
345p |
大きさ |
26cm |
ISBN |
978-4-8204-0800-0 |
一般注記 |
平成16年調査 |
分類 |
0107
|
一般件名 |
図書館情報学
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1000810014683 |
要旨 |
二〇一六年春、東京で「ひきこもり女子会」が開かれた。訪れたのは、「介護離職を機に家から出られなくなってしまった」「男性のいる場に行くのが怖い」という、ひきこもりの女性たちだ。「主婦」や「家事手伝い」に分類されてきた、「見えないひきこもり」が可視化された瞬間だった。ひきこもりには女性も性的少数者もいるし、困窮する人も、本当は働きたい人もいる。そして、それぞれの生きづらさを抱えている。ひきこもり当事者の著者が、「ひきこもり1686人調査」と自身の体験をもとに、ひきこもりの真実を伝える。 |
目次 |
第1章 ひきこもり1686人調査(「ひきこもり・生きづらさについての実態調査2019」 ひきこもりは外出しない? ほか) 第2章 ひきこもり女子会(女性のひきこもり ある日のひきこもり女子会 ほか) 第3章 画一的な支援の課題(調査から浮き彫りになった支援の課題 これまでのひきこもり支援 ほか) 第4章 私はなぜ/どのようにひきこもったのか(「不登校」のない時代に 人とつながる ほか) 第5章 家族にどうしてほしいのか(家族とのかかわり 親にしてほしいこと ほか) |
著者情報 |
林 恭子 高校2年生で不登校になり、以来30代まで断続的にひきこもって過ごす。2012年から当事者活動を開始。全国で「ひきこもり女子会」を主催する他、メディアや講演を通して、ひきこもりについて当事者の立場から伝えている。現在、一般社団法人ひきこもりUX会議代表理事。新ひきこもりについて考える会世話人、東京都ひきこもりに係る支援協議会委員等を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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