感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

本のないよう

  • 本のくわしいないようです。 この本は、今 0 人がよやくしています。
  • ・この本をよやくをするときは、「よやくカートに入れる」ボタンをクリックしてください。よやくするには、図書館がはっこうしたパスワードが必要です。
    ・「よやくカートに入れる」ボタンが出ないものはインターネットからよやくできません。

ぞうしょじょうほう

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

本のかず 3 ざいこのかず 3 よやくのかず 0

しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

朝日リスク 暴走する報道権力が民主主義を壊す  (産経セレクト)

書いた人の名前 櫻井よしこ/著 花田紀凱/著
しゅっぱんしゃ 産経新聞出版
しゅっぱんねんげつ 2018.3
本のきごう 070/00633/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


とうろくするほんだなログインすると、マイほんだながりようできます。


本のばしょ

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 中村2532164221一般和書一般開架 在庫 
2 2732247289一般和書一般開架 在庫 
3 4331382947一般和書一般開架 在庫 

かんれんしりょう

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

清少納言 枕草子

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 070/00633/
本のだいめい 朝日リスク 暴走する報道権力が民主主義を壊す  (産経セレクト)
書いた人の名前 櫻井よしこ/著   花田紀凱/著
しゅっぱんしゃ 産経新聞出版
しゅっぱんねんげつ 2018.3
ページすう 272p
おおきさ 18cm
シリーズめい 産経セレクト
シリーズかんじ S-009
ISBN 978-4-8191-1333-5
ぶんるい 07021
いっぱんけんめい 朝日新聞(新聞)
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 朝日新聞は民主主義の敵だ! 朝日新聞を謝罪に追い込んだ門田隆将、「報道しない自由」を行使された加戸守行らが、朝日の手法と体質を語る。「櫻LIVE 君の一歩が朝を変える!」で放送された対談をもとに再構成・加筆。
タイトルコード 1001710100046

ようし 平安に暮らす女房の視線で、その日常を明るく軽やかに描いた随筆として有名な『枕草子』。だが、作者・清少納言の執筆の真意は“お仕えする中宮定子の御ため”その一点にこそあった。生前は定子の心を慰めるために、死後にはその鎮魂のために思いを込めて―。定子の死後、その敵方であった藤原道長の権勢極まる世で、『枕草子』は潰されることなく、平安社会に流布した。果たしてこの事実は何を意味するのか。『枕草子』が平安社会を生き延びるために、清少納言が駆使した戦略とは?冒頭「春はあけぼの」に込められた、真実の思いとは?『枕草子』のまったく新しい扉が、ここに開かれる。
もくじ 清少納言の企て
春は、あけぼの
新風・定子との出会い
笛は
貴公子伊周
季節に寄せる思い
変転
女房という生き方
政変の中で
人生の真実〔ほか〕
ちょしゃじょうほう 山本 淳子
 1960年、金沢市生まれ。平安文学研究者。京都大学文学部卒業。石川県立高校教諭などを経て、99年、京都大学大学院人間・環境学研究科修了、博士号取得(人間・環境学)。現在、京都学園大学人文学部歴史文化学科教授。2007年、『源氏物語の時代』(朝日選書)で第29回サントリー学芸賞受賞。15年、『平安人の心で「源氏物語」を読む』(朝日選書)で第3回古代歴史文化賞優秀作品賞受賞。各メディアで平安文学を解説(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


ないよう細目表:

1 韓国メディアと朝日新聞は兄弟のようだ   3-11
櫻井 よしこ/著
2 言論機関、朝日新聞の自殺   17-48
櫻井 よしこ/述 門田 隆将/述 林 いづみ/述 花田 紀凱/述
3 印象操作を“自白”した朝日の訴状   49-86
櫻井 よしこ/述 門田 隆将/述 林 いづみ/述 花田 紀凱/述
4 「報道しない自由」を行使されて   87-128
加戸 守行/述 櫻井 よしこ/述
5 朝日とNHKは泥舟と共に沈むのか   129-156
加戸 守行/述 櫻井 よしこ/述
6 軍靴の足音は朝日から   157-191
門田 隆将/述 櫻井 よしこ/述
7 民主主義のために「朝日、死ね」   193-218
足立 康史/述 花田 紀凱/述
8 マスコミの大合唱は疑え   219-265
堤 堯/述 花田 紀凱/述
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。