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書誌情報サマリ

書名

萬葉集研究 第40集

著者名 鉄野昌弘/編 奥村和美/編
出版者 塙書房
出版年月 2021.2
請求記号 91112/00001/40


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210956298一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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請求記号 91112/00001/40
書名 萬葉集研究 第40集
著者名 鉄野昌弘/編   奥村和美/編
出版者 塙書房
出版年月 2021.2
ページ数 272p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8273-0540-1
一般注記 芳賀紀雄先生追悼記念
分類 91112
一般件名 万葉集
書誌種別 一般和書
内容注記 内容:竹取翁の行動と造型 内田賢徳著. 『万葉集』巻十六「越中国歌四首」考 奥田俊博著. 離別の情感 西一夫著. 『日本三代実録』の史観 谷口孝介著. 「袖振」歌異考 金文京著. 『万葉集』における「望郷」と「隠逸」 鉄野昌弘著. 大伴家持「為応詔儲作歌」考 奥村和美著. 副詞「おほかたは」について 吉井健著. 名詞・動詞の被覆形と形容詞の語基 蜂矢真郷著
内容紹介 万葉集に関する意欲的で充実した研究論文を収載し、学界からも高い評価を受けている重厚かつ精細な論文集。第40集には「竹取翁の行動と造型」「離別の情感」「副詞「おほかたは」について」等、全9編を収録。
タイトルコード 1002010098889

要旨 近代になり中国でも女子の高等教育が始まった。新時代の知識と経験を手にした少女たちは、生家から親の決めた婚家へという生き方に疑問を持ち、自分なりの居場所を探すようになる。恋愛、友情、決断―女性の作家たちが言葉にした、冒険や葛藤。男性の作家たちが、ときに仰ぎ見、ときに貶めて描いた、その姿。多種多様な“女学生ものがたり”を、中国大陸のみならず、香港や台湾、在米華人による英語創作などから見いだし、百年のスパンで鮮やかに読み解く。
目次 序章 少女中国へようこそ
第1章 こんなところがあるなんて!―陳衡哲と凌叔華の描く女学校
第2章 勉強はしたけれど―魯迅の妻・許広平の葛藤
第3章 女学生という珍獣がいる―沈従文のコンプレックス
第4章 青い服の少女―張恨水と張愛玲が描く理想の女学生
第5章 台湾少女の学校生活―楊千鶴の日本語創作
第6章 解放軍がやってきた―宗璞とイーユン・リー
第7章 「女の園」はるか―張愛玲の回想叙述
第8章 世紀末台湾の女学生―朱天心『古都』
第9章 その先のユートピア―王安憶「兄弟たち」
終章 愛という名のもとに―二〇世紀中国語圏文学の少女像
著者情報 濱田 麻矢
 1969年、兵庫県生まれ。神戸大学大学院人文学研究科教授。京都大学大学院博士後期課程中途退学。研究テーマは中国現代文学、特に民国期小説の性別表象に興味を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 竹取翁の行動と造型   竹取翁歌題詞の読解   11-28
内田賢徳/著
2 『万葉集』巻十六「越中国歌四首」考   29-75
奥田俊博/著
3 離別の情感   『杜家立成雑書要略』所収友人関連文例の特質   77-104
西一夫/著
4 『日本三代実録』の史観   「凡例」と改元記事とを中心に   105-137
谷口孝介/著
5 「袖振」歌異考   139-154
金文京/著
6 『万葉集』における「望郷」と「隠逸」   155-182
鉄野昌弘/著
7 大伴家持「為応詔儲作歌」考   183-210
奥村和美/著
8 副詞「おほかたは」について   211-236
吉井健/著
9 名詞・動詞の被覆形と形容詞の語基   237-264
蜂矢真郷/著
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