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書名

地図から消えるローカル線 未来の地域インフラをつくる  (日経プレミアシリーズ)

著者名 新谷幸太郎/編著
出版者 日経BP日本経済新聞出版
出版年月 2022.11
請求記号 6862/01148/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238154058一般和書1階開架 在庫 
2 2632540023一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 6862/01148/
書名 地図から消えるローカル線 未来の地域インフラをつくる  (日経プレミアシリーズ)
著者名 新谷幸太郎/編著
出版者 日経BP日本経済新聞出版
出版年月 2022.11
ページ数 253p
大きさ 18cm
シリーズ名 日経プレミアシリーズ
シリーズ巻次 487
ISBN 978-4-296-11577-8
分類 68621
一般件名 鉄道-日本   地方鉄道
書誌種別 一般和書
内容紹介 鉄道各社の経営が厳しさを増すなか、もはやローカル線の存廃問題は避けて通れない。座して待つのか? 次の世代に何を残すのか? 現実を直視し、新しいモビリティサービスを視野に入れた将来像を提示する。
タイトルコード 1002210059574

要旨 本書は、形態論研究におけるインターフェイスに焦点を当てた研究書兼概説書である。形態論の枠組みを中心にして周辺の言語学研究の諸分野とのインターフェイスを分析した最新かつ概説的な論考が5編収録されている。対象とする言語、現象ともに多様なものとなっており、充実した内容となっている。形態論研究を中心としながらも、英語学、日本語学、言語学の研究者、また、大学院生、学部生など、幅広い読者を対象としている。
目次 第1章 形態論と音声学・音韻論とのインターフェイス(形態論とは何か
形態論の基本概念 ほか)
第2章 方言でみるカテゴリーと形式のインターフェイス(方言に基づく研究の論点
機能表現の方言間比較 ほか)
第3章 形態論と強勢のインターフェイス(形態論と語強勢
接尾辞優先 ほか)
第4章 語彙意味論と語形成のインターフェイス(導入
動詞のLCSと接頭辞付加規則 ほか)
第5章 日本語の形態論と他部門のインターフェイス(品詞の認定に見る形態論・統語論・意味論のインターフェイス
形態素の認定に見る形態論・音韻論・統語論のインターフェイス ほか)
著者情報 西原 哲雄
 1961年生まれ。藍野大学医療保健学部教授。専門は、音声学、音韻論、形態論など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
島田 雅晴
 1966年生まれ。筑波大学人文社会系教授。専門は、理論言語学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
時崎 久夫
 札幌大学地域共創学群教授。専門分野は音韻論、統語論、言語類型論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
由本 陽子
 大阪大学大学院言語文化研究科教授。専門分野は、語形成論、語彙意味論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
西山 國雄
 茨城大学人文社会科学部教授。専門は形態論、統語論、オーストロネシア言語など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 徳川政権の「国分」と国主・城主・領主   13-70
松尾美惠子/著
2 徳川秀忠政権期の外国人紛争と九州大名   代替り直後のイギリス商館員打擲事件   71-97
鍋本由徳/著
3 近世後期の海防と「慶安軍役令」   99-133
針谷武志/著
4 幕藩関係の変容と徳川慶勝の「公武合体」運動   135-160
藤田英昭/著
5 関東における代官所の機能   支配領域を越えて   163-184
堀亮一/著
6 幕府役人の任用形態に関する一考察   小伝馬町牢屋敷役人を事例に   185-217
田原昇/著
7 大奥御年寄の養子縁組   綱吉政権期の御年寄松枝をめぐって   219-240
福留真紀/著
8 徳川将軍姫君の縁組と御住居について   241-262
吉成香澄/著
9 幕府側史料による老中奉書の検討   来翰留・一紙目録留・奉書留・当日奉書留に着目して   263-300
大沢恵/著
10 江戸幕府の行政運営における「申合」の機能   301-326
小宮山敏和/著
11 尾張藩祖徳川義直の刀剣献上・贈与   329-358
深井雅海/著
12 記録方から見た米沢藩中期藩政改革   359-381
浅倉有子/著
13 近世大名の蹴鞠・楊弓・打毬   寛政〜文化期の津軽寧親宛書状から   383-408
岡崎寛徳/著
14 災害と幕藩権力・民衆   盛岡藩領における津波災害を事例に   409-440
千葉一大/著
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