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書誌情報サマリ

書名

狂言を継ぐ 山本東次郎家の教え

著者名 原田香織/編著
出版者 三省堂
出版年月 2010.6
請求記号 7739/00050/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235716370一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 7739/00050/
書名 狂言を継ぐ 山本東次郎家の教え
著者名 原田香織/編著
出版者 三省堂
出版年月 2010.6
ページ数 221p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-385-36455-1
分類 7739
個人件名 山本東次郎
書誌種別 一般和書
内容注記 近代能楽略年表:p208〜215
内容紹介 乱れて盛んになるよりは、むしろ固く守って滅びよ-。大蔵流狂言師・山本東次郎の家と伝承について、“父から子への家の教え”が如何に相伝されたかという具体相について、インタビューと解説文で紹介。
タイトルコード 1001010018859

要旨 家康自らが心血を注いで築いた城は極めて数が少ない。関ヶ原合戦後の築城はすべて天下普請。これらの城は、単体で所領を守ろうとした豊臣系の城とは異なり、全国各地に配置された城が互いに補い合うことを狙った築城だ。ここが織豊系の城と大きく異なる。家康が手掛けた代表的な城は浜松城と駿府城。近年の駿府城の発掘調査で家康の城の姿が見えてきた。家康とその家臣団、そして幕府がどのような城造りを目指したかを解き明かす。
目次 第1章 家康の築城
第2章 戦国大名徳川氏の城
第3章 天下普請の城
第4章 徳川家臣団の城
第5章 合戦と陣城
第6章 徳川政権の城
著者情報 加藤 理文
 城郭研究家。1958年、静岡県生まれ。81年、駒澤大学文学部歴史学科卒業。2011年、広島大学にて学位(文学博士)取得。静岡県教育委員会などを経て、中学校教諭。公益財団法人日本城郭協会理事・学術委員会副委員長、織豊期城郭研究会共同代表、NPO法人城郭遺産による街づくり協議会監事を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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