蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
インド宗教興亡史 (ちくま新書)
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著者名 |
保坂俊司/著
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出版者 |
筑摩書房
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出版年月 |
2022.6 |
請求記号 |
162/00277/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238114664 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
2 |
緑 | 3232535876 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
162/00277/ |
書名 |
インド宗教興亡史 (ちくま新書) |
著者名 |
保坂俊司/著
|
出版者 |
筑摩書房
|
出版年月 |
2022.6 |
ページ数 |
266p |
大きさ |
18cm |
シリーズ名 |
ちくま新書 |
シリーズ巻次 |
1662 |
ISBN |
978-4-480-07487-4 |
分類 |
16225
|
一般件名 |
宗教-インド
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書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
他宗教による攻撃すら飲み込みながら拡大してきたヒンドゥー教。仏教、ジャイナ教、ゾロアスター教、シク教、キリスト教、イスラム教など、ヒンドゥー教の歴史的ライバルとの対立や融和の関係から、インド文明を読み解く。 |
書誌・年譜・年表 |
文献:p263〜266 |
タイトルコード |
1002210018210 |
要旨 |
トスカーナの山深いその村では、何世紀にもわたり本の行商で生計を立ててきた。籠いっぱいの本を担いで国じゅうを旅し、「読む」ということを広めた。―偶然の出会いに導かれ村人に消えゆく話を聞きながら、突き動かされたように書いた奇跡のノンフィクション。本と本屋の原点を描き、各紙誌で絶賛された読み継がれるべき1冊。 |
目次 |
それはヴェネツィアの古書店から始まった 海の神、山の神 ここはいったいどこなのだ 石の声 貧しさのおかげ 行け、我が想いへ 中世は輝いていたのか! ゆっくり急げ 夏のない年 ナポレオンと文化の密売人 新世界に旧世界を伝えて ヴェネチアの行商人たち 五人組が時代を開く 町と本と露天商賞と ページに挟まれた物語 窓の向こうに |
著者情報 |
内田 洋子 1959年兵庫県神戸市生まれ。東京外国語大学イタリア語学科卒。通信社ウーノアソシエイツ代表。欧州と日本間でマスメディアに向けて情報を配信。2011年、『ジーノの家 イタリア10景』で日本エッセイスト・クラブ賞、講談社エッセイ賞を同時受賞。2019年、ウンベルト・アニェッリ記念ジャーナリスト賞、2020年、イタリア版の本屋大賞・第68回露天商賞受賞式にて、外国人として初めて“金の籠賞(GERLA D’ORO)”を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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