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所蔵数 1 在庫数 0 予約数 1

書誌情報サマリ

書名

だんまり、つぶやき、語らい じぶんをひらくことば

著者名 鷲田清一/著
出版者 講談社
出版年月 2021.10
請求記号 804/00069/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 志段味4530925132一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 804/00069/
書名 だんまり、つぶやき、語らい じぶんをひらくことば
著者名 鷲田清一/著
出版者 講談社
出版年月 2021.10
ページ数 93p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-06-525289-5
分類 804
一般件名 言語   コミュニケーション
書誌種別 一般和書
内容紹介 心がけてもらいたいことは、たったひとつ-。碩学のあたたかい語りかけと、生徒たちの真摯な応答。2020年10月、コロナ禍のなか愛知県立一宮高校の生徒に向けておこなわれた講演の記録。
タイトルコード 1002110064487

要旨 二〇二〇年十月十五日、コロナ禍のなか愛知県立一宮高校の生徒に向けておこなわれた講演の記録。碩学のあたたかい語りかけと生徒たちの真摯な応答に、読者もぜひ参加していただきたい。
目次 最初はマスクの話から
なぜ顔を覆うものと、顔そのものとを同じことばで呼ぶのか
ことばって面倒くさいじゃないですか
記憶は脚色される
チグハグでアヤフヤだけど…
「名前のない学校」で
家族インタビュー
「あいつら、ほんとうは弱虫とちゃうか」
寺山修司はこう言った
いちばんつらいことば〔ほか〕
著者情報 鷲田 清一
 1949年京都生まれ、哲学者。京都大学大学院文学研究科博士課程単位取得。大阪大学文学部教授などを経て、大阪大学総長(2007〜2011年)。2015〜2019年、京都市立芸術大学理事長・学長。現在はせんだいメディアテーク館長、サントリー文化財団副理事長。医療や介護、教育の現場などに哲学の思考をつなぐ臨床哲学を提唱・探求する。朝日新聞一面に「折々のことば」を連載。『モードの迷宮』(ちくま学芸文庫、サントリー学芸賞)、『「聴く」ことの力―臨床哲学試論』(ちくま学芸文庫、桑原武夫学芸賞)、『「ぐずぐず」の理由』(角川選書、読売文学賞)など著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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