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書誌情報サマリ

書名

なかなか暮れない夏の夕暮れ (ハルキ文庫)

著者名 江國香織/著
出版者 角川春樹事務所
出版年月 2019.8
請求記号 F7/02789/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 徳重4630721530一般和書一般開架 貸出中 

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316853 316853

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 F7/02789/
書名 なかなか暮れない夏の夕暮れ (ハルキ文庫)
著者名 江國香織/著
出版者 角川春樹事務所
出版年月 2019.8
ページ数 379p
大きさ 16cm
シリーズ名 ハルキ文庫
シリーズ巻次 え2-3
ISBN 978-4-7584-4281-7
分類 9136
書誌種別 一般和書
内容紹介 資産家で、家で本ばかり読んでいる稔、ドイツで暮らすカメラマンの姉・雀、元恋人の渚と暮らす娘の波十…。なかなか暮れない、孤独で切実で愛すべき男と女たちと、頁をめくる官能と幸福を描く長篇小説。
タイトルコード 1001910046143

要旨 本書の著者ブリーは、1920年代のKKKと現代の人種差別主義運動、とくにそこに参加する女性についての調査で知られる、アメリカ右翼運動研究の第一人者である。しかし、その研究には独特の困難が伴っている。調査対象の見つけ難さ、信頼関係構築の是非、現場にみなぎる緊張と暴力による脅し…。運動の実態に迫ると同時に、調査における数々の問題に揺れる姿を率直に論じる、貴重な研究ドキュメント。
目次 序章 人種差別運動を研究するということ―方法とレッスン
第1部 恐怖、スティグマ・人種差別主義者を研究することの帰結(敵を研究する
極右研究を再開した理由 ほか)
第2部 人種差別運動を研究する方法(白人が白人に向き合う―白人至上主義女性へのインタビュー調査
凡庸な暴力)
第3部 理論のレンズとテンプレート(憎悪の位置づけ
合衆国の極右とジェンダー ほか)
第4部 白人至上主義への参入と退出(一九二〇年代のクー・クラックス・クラン運動と女性たち
人種差別主義者になる―現代のクー・クラックス・クランとネオナチの女性たち ほか)
第5部 今後の研究にむけて(女性と組織化された人種差別テロリズム―合衆国の事例から
極右政党および極右運動の女性たち―オランダと合衆国の比較 ほか)
著者情報 ブリー,キャスリーン・M.
 1953年生まれ。1982年にウィスコンシン大学マディソン校にてPh.D.取得(社会学)。1996年よりピッツバーグ大学社会学教授に着任。2007年に同大社会学特別栄養教授となる。専門はジェンダー論、社会運動論、エスニシティ論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鈴木 彩加
 1985年生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了。博士(人間科学)。現在、筑波大学人文社会系准教授。著書『女性たちの保守運動』(2019年、人文書院)で第20回大佛次郎論壇賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 一角の涙   9-57
千葉ともこ/著
2 絶滅の誕生   59-85
東山彰良/著
3 紅牡丹   87-130
澤田瞳子/著
4 脆き者、汝の名は   131-167
篠田真由美/著
5 役者女房の紅   169-214
蟬谷めぐ実/著
6 蓮華寺にて   215-251
岩井三四二/著
7 ひとでなし   253-285
大塚已愛/著
8 邪説巖流島   287-290
佐藤究/著
9 帰ってきた   291-321
砂原浩太朗/著
10 おっかさんの秘密   「損料屋見鬼控え」番外編   323-338
三國青葉/著
11 おから猫   天下人の遺言   339-376
西山ガラシャ/著
12 Let's sing a song of…   377-405
皆川博子/著
13 光の在処   407-456
永井紗耶子/著
14 過去の物語が投げ掛ける現代へのメッセージ   巻末エッセイ   457-464
末國善己/著
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