蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
東京モーターショー ニッサン/プリンス編 1954〜1979
|
著者名 |
山田耕二/著
|
出版者 |
三樹書房
|
出版年月 |
2015.1 |
請求記号 |
537/00708/2 |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0236608972 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
大コンメンタール刑事訴訟法第9巻
中山善房/編,古…
大コンメンタール刑事訴訟法第6巻
中山善房/編,古…
大コンメンタール刑事訴訟法第1巻
中山善房/編,古…
大コンメンタール刑事訴訟法第8巻
中山善房/編,古…
大コンメンタール刑法第12巻
大塚仁/編,河上…
大コンメンタール刑法第5巻
大塚仁/編,河上…
大コンメンタール刑法第13巻
大塚仁/編,河上…
狂気の科学 : 真面目な科学者た…続
レト・U.シュナ…
大コンメンタール刑事訴訟法第11巻
河上和雄/編,中…
大コンメンタール刑法第6巻
大塚仁/編,河上…
大コンメンタール刑法第3巻
大塚仁/編,河上…
大コンメンタール刑法第1巻
大塚仁/編,河上…
大コンメンタール刑法第11巻
大塚仁/編,河上…
大コンメンタール刑法第7巻
大塚仁/編,河上…
大コンメンタール刑法第8巻
大塚仁/編,河上…
大コンメンタール刑法第4巻
大塚仁/編,河上…
大コンメンタール刑事訴訟法第10巻
河上和雄/編,中…
大コンメンタール刑法第9巻
大塚仁/編,河上…
大コンメンタール刑事訴訟法第5巻
河上和雄/編,中…
大コンメンタール刑事訴訟法第1巻
河上和雄/編,中…
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
537/00708/2 |
書名 |
東京モーターショー ニッサン/プリンス編 1954〜1979 |
並列書名 |
TOKYO MOTOR SHOW |
著者名 |
山田耕二/著
|
出版者 |
三樹書房
|
出版年月 |
2015.1 |
ページ数 |
151p |
大きさ |
27cm |
巻書名 |
1954〜1979 |
ISBN |
978-4-89522-634-9 |
分類 |
53702
|
一般件名 |
自動車-歴史
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
第1回から第23回までの東京モーターショーに展示された、ニッサン/プリンス車を中心に紹介。貴重な写真で、その変遷のみならず、日本の自動車の発展におけるモーターショーの役割と意義についても理解できる。 |
書誌・年譜・年表 |
文献:p149 |
タイトルコード |
1001410093035 |
要旨 |
日本人よ!打たれても出る杭になれ!感染症対策、外交問題、脱炭素と脱原発、経済政策、教育、そして政治。衰退途上国に堕ちたこの国の未来を取り戻す!この国の未来を憂うがゆえに、メディアに人格攻撃までされた「出る杭」の4人が徹底闘論! |
目次 |
第1章 新型コロナ対策は機能したのか 第2章 米中対立に拍車をかける日本の外交 第3章 脱炭素と原発政策 第4章 日本の財政と経済政策 第5章 変わりゆく教育 第6章 政治と行政の再建 |
著者情報 |
鳩山 友紀夫 1947年東京生まれ。東京大学工学部計数工学科卒業、スタンフォード大学工学部博士課程修了。東京工業大学経営工学科助手、専修大学経営学部助教授。1986年総選挙で旧北海道4区(現9区)から初当選。1993年自民党を離党、新党さきがけ結党に参加。1996年鳩山邦夫氏らとともに民主党を結党する。2009年民主党代表。第45回総選挙後、民主党政権初の第93代内閣総理大臣に就任。政界引退後、2013年3月一般財団法人東アジア共同体研究所を設立、理事長に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 孫崎 享 1943年旧満州国鞍山生まれ。1966年東京大学法学部を中退し、外務省に入省。英国、ソ連、米国、イラク、カナダ駐在を経て、情報調査局分析課長、駐ウズベキスタン大使、国際情報局長、駐イラン大使を歴任。2002年から2009年まで防衛大学校教授。ツイッターのフォロワーは約14万人。さらにニコニコ動画を発信するなどソーシャル・メディアに注力。『日本外交 現場からの証言』(中公新書)で山本七平賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 前川 喜平 1955年奈良県生まれ。東京大学法学部卒業後、文部省入省。宮城県教育委員会行政課長、日本政府ユネスコ常駐代表部一等書記官、文部大臣秘書官、中央省庁等改革推進本部参事官、文部科学省大臣官房長、初等中等教育局長などを経て、2016年6月より文部科学事務次官。2017年1月、違法天下り斡旋問題で引責辞任。現在、日本大学文理学部で教鞭をとるほか、福島市と厚木市の自主夜間中学でボランティア講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 植草 一秀 1960年東京都生まれ。東京大学経済学部卒。大蔵事務官、京都大学助教授、米スタンフォード大学フーバー研究所客員フェロー、早稲田大学大学院教授などを経て、現在、スリーネーションズリサーチ株式会社代表取締役、政策連合(オールジャパン平和と共生)運営委員。事実無根の冤罪事案による人物破壊工作にひるむことなく言論活動を継続。人気政治ブログ&メルマガ「植草一秀の『知られざる真実』」を発行。1998年日本経済新聞社アナリストランキング・エコノミスト部門1位(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ