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書誌情報サマリ

書名

越前福井藩主松平春嶽 明治維新を目指した徳川一門  (平凡社新書)

著者名 安藤優一郎/著
出版者 平凡社
出版年月 2021.8
請求記号 2891/04918/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237914775一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2891/04918/
書名 越前福井藩主松平春嶽 明治維新を目指した徳川一門  (平凡社新書)
著者名 安藤優一郎/著
出版者 平凡社
出版年月 2021.8
ページ数 231p
大きさ 18cm
シリーズ名 平凡社新書
シリーズ巻次 982
ISBN 978-4-582-85982-9
分類 2891
個人件名 松平慶永
書誌種別 一般和書
内容紹介 徳川一門において、敬して遠ざけられる福井藩。誰よりも早く大政奉還を唱え、幕末史の中心人物となった第16代藩主・松平春嶽の生涯を追い、幕末の動向を新たな視点で再構築する。
書誌・年譜・年表 松平春嶽関係年表:p226〜229 文献:p230〜231
タイトルコード 1002110045456

要旨 徳川一門において、敬して遠ざけられる福井藩。第十六代藩主・松平春嶽は、藩内改革を推し進め、のち、幕政にも深く関わっていく。幕末の中心人物として、誰よりも早く大政奉還を唱え、公武一和を目指したその生涯を追いながら、幕末の動向を新たな視点で再構築する。幕府や薩長同盟とは立場を異にする、第三極の牽引者の姿を描き出す。
目次 第1章 春嶽、越前福井藩主となる―親藩大名の苦悩
第2章 大老井伊直弼との対決―安政の大獄
第3章 政事総裁職への就任と横井小楠―慶喜・春嶽政権の誕生
第4章 薩摩藩との提携路線を強める―「薩越同盟」の可能性
第5章 戊辰戦争という踏絵―新政府の主導権を奪われる
第6章 維新後の春嶽―福井藩の消滅
著者情報 安藤 優一郎
 1965年千葉県生まれ。早稲田大学教育学部卒業、同大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学。文学博士。JR東日本「大人の休日倶楽部」など生涯学習講座の講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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