蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
名東 | 3332669468 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
関連資料
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『月刊シルバー人材センター』編集室 三浦雄一郎
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3677/01008/ |
書名 |
人生100年時代を楽しむ生き方 定年後を豊かにする28のインタビュー |
著者名 |
『月刊シルバー人材センター』編集室/編
三浦雄一郎/[ほか述]
|
出版者 |
労務行政
|
出版年月 |
2021.8 |
ページ数 |
243p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
978-4-8452-1442-6 |
分類 |
3677
|
一般件名 |
高齢者
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
人生100年時代を全力で楽しむには? 冒険家・三浦雄一郎をはじめとした著名人・専門家28人のインタビューから、高齢者の生き方と周囲の支え方を探る。『月刊シルバー人材センター』掲載記事を再編集して単行本化。 |
タイトルコード |
1002110042404 |
要旨 |
(株)労務行政発行『月刊シルバー人材センター』創刊四〇〇号を記念して、「これからのシルバー人材センター」(二〇一八年四月号以降掲載)および「人生一〇〇年時代の高齢者“生き方・支え方”」(二〇一九年四月号より改題して連載中)を再編集して収載したもの。 |
目次 |
第1章 楽しみながら生きる(三浦雄一郎・プロスキーヤー、冒険家―常に目標を持ち、仲間と人生をおおらかに楽しむ 林家木久扇・落語家―常に“笑い”の中に身を置き、対価を得て自分らしく生きる ほか) 第2章 チャレンジして成長する(若宮正子・アプリ開発者、シニア向けサイト「メロウ倶楽部」副会長―IT活用と楽しむ姿勢で、シニアの社会的孤立を防ぐ 小林まさる・料理研究家―経験を生かし「前へ!」の精神で生きがいをつかみ取る ほか) 第3章 絆をつくり深める(坂東眞理子・昭和女子大学理事長・総長―和顔愛語の精神で世代を超えて「志縁」をつくる 信友直子・ドキュメンタリーディレクター、映画監督―認知症になった母を撮り続けて知った家族の絆 ほか) 第4章 地域社会とつながる(田中一正・大和ハウス工業株式会社ヒューマン・ケア事業推進部顧問―高齢者の背中を押し、人とつながるきっかけづくりを 樋口恵子・評論家―地域に必要なのは「老働力」、センターは高齢者を支える拠点に ほか) 第5章 生涯現役で社会貢献する(清家篤・慶應義塾大学商学部教授・慶應義塾学事顧問、博士(商学)―柔軟性と信用性を武器に、生涯現役社会をけん引せよ 秋山弘子・東京大学高齢社会総合研究機構特任教授―高齢者を「支える側」に、福祉政策の労働政策転換を ほか) |
内容細目表:
-
1 常に目標を持ち、仲間と人生をおおらかに楽しむ
12-19
-
三浦雄一郎/述
-
2 常に“笑い”の中に身を置き、対価を得て自分らしく生きる
20-27
-
林家木久扇/述
-
3 高齢者がスポーツを始めるには「興味に向き合う」ことが重要
28-35
-
入不二基義/述
-
4 何かを始めるのに年齢は関係ない、まずは「やってみる!」の精神で
36-43
-
稲田弘/述
-
5 コロナ時代に重要な人とのつながり、社会貢献がシニアの健康を支える
44-51
-
鎌田實/述
-
6 年を取るほどに謙虚な姿勢が大事、目指すはチャーミングで元気な老人
52-59
-
毒蝮三太夫/述
-
7 IT活用と楽しむ姿勢で、シニアの社会的孤立を防ぐ
62-69
-
若宮正子/述
-
8 経験を生かし「前へ!」の精神で生きがいをつかみ取る
70-77
-
小林まさる/述
-
9 傾聴ボランティアで高齢者に寄り添い、笑顔になってもらう
78-85
-
鈴木絹英/述
-
10 老後の不安を乗り越える鍵は「生涯現役」と「節約術」にあり
86-93
-
森永卓郎/述
-
11 定年後をしなやかに楽しむ、「新しい生き方」へ踏み出す機会に
94-101
-
岸本裕紀子/述
-
12 和顔愛語の精神で世代を超えて「志縁」をつくる
104-111
-
坂東眞理子/述
-
13 認知症になった母を撮り続けて知った家族の絆
112-119
-
信友直子/述
-
14 社会に経験や知識を還元し、必要とされる高齢者であれ
120-127
-
綾戸智恵/述
-
15 高齢者を元気にする秘訣は「楽しい聞き上手」になること
128-135
-
レギュラー/述
-
16 家族に伝え遺すメッセージが、シニア生活をより豊かにする
136-143
-
財前直見/述
-
17 高齢者の背中を押し、人とつながるきっかけづくりを
146-153
-
田中一正/述
-
18 地域に必要なのは「老働力」、センターは高齢者を支える拠点に
154-161
-
樋口恵子/述
-
19 「三方よし」の地域参加で、シニアの健康寿命を延ばす
162-169
-
藤原佳典/述
-
20 社会の“あそび”を担い、地域で存分に力を発揮する
170-177
-
青江覚峰/述
-
21 高齢者が自分らしく最期を迎えられる、地域社会を事業の視点でつくる
178-185
-
下河原忠道/述
-
22 地域を包括的に支え、高齢者の持つ「知の財産」を生かす
186-193
-
吉江悟/述
-
23 柔軟性と信用性を武器に、生涯現役社会をけん引せよ
196-203
-
清家篤/述
-
24 高齢者を「支える側」に、福祉政策の労働政策転換を
204-211
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秋山弘子/述
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25 六十五歳以上も働き、自分で定年を選ぶ時代になる
212-219
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川崎二郎/述
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26 働く場の開拓と、高齢者が社会貢献できる活動を
220-227
-
堀田力/述
-
27 シニアの「モラトリアム」に注目、大義名分と素直さで再チャレンジを
228-235
-
堀内裕子/述
-
28 口と歯の健康が、シニア世代の生活・命を守る
236-243
-
米山武義/述
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