蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
哲さんの声が聞こえる 中村哲医師が見たアフガンの光
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著者名 |
加藤登紀子/著
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出版者 |
合同出版
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出版年月 |
2021.7 |
請求記号 |
3338/00298/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
熱田 | 2232453635 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
2 |
港 | 2632456170 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
3 |
千種 | 2832257519 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
4 |
緑 | 3232488837 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3338/00298/ |
書名 |
哲さんの声が聞こえる 中村哲医師が見たアフガンの光 |
著者名 |
加藤登紀子/著
|
出版者 |
合同出版
|
出版年月 |
2021.7 |
ページ数 |
204p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
978-4-7726-1465-8 |
分類 |
3338
|
一般件名 |
国際協力
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個人件名 |
中村哲
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書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
現代史の中でのあらゆる問題の凝縮された悲劇の舞台となってしまったアフガニスタンと、全身全霊で向き合った中村哲医師。2019年に銃撃された亡くなった中村哲医師について、加藤登紀子が語る。 |
書誌・年譜・年表 |
中村哲医師、ペシャワール会、PMSの活動の足跡:p198〜199 アフガニスタンの現代史:p200〜201 文献:p203 |
タイトルコード |
1002110041882 |
目次 |
第1部 命をかけたアフガニスタン(アフガニスタンの歴史―「国境というのは非常に曖昧です。」 ヒンドゥクシュ山脈との出会い―「目を射る純白のティリチ・ミールは、神々しく輝いている。」 伝統と近代化の闘い―「人々は数百年は変わらぬ生活を送っている。」 ほか) 第2部 哲さんへの手紙(哲さんともう会えない―2019年冬 初めて会った2002年―息子さんへの慟哭の愛 夫との最後の日々―藤本敏夫の遺言 ほか) 第3部 生きるための10の言葉(一隅を照らす。 どうやって溶け込んできたか、ということですが、これは肌で感じないとわからない。水に放り込まれた子どもが、必死で泳ぎを覚えるのと同じなんです。 ものを持てば持つほど、金を持てば持つほど、一般に顔が暗くなる。 ほか) |
著者情報 |
加藤 登紀子 1943年、ハルビン生まれ。1965年、東京大学在学中に第2回日本アマチュアシャンソンコンクールに優勝し歌手デビュー。1966年『赤い風船』でレコード大賞新人賞、1969年『ひとり寝の子守唄』、1971年『知床旅情』ではミリオンセラーとなりレコード大賞歌唱賞受賞。以後、80枚以上のアルバムと多くのヒット曲を世に送り出す。国内コンサートのみならず、1988年、90年N.Y.カーネギーホール公演をはじめ、世界各地でコンサートを行い、1992年、芸術文化活動における功績に対してフランス政府からシュバリエ勲章を授けられた。地球環境にも取り組み、1997年WWFジャパン顧問及びWWFパンダ大使就任。2000〜2001年には環境省・UNEP国連環境計画親善大使に就任。私生活では夫・藤本敏夫(2002年死去)が手掛けた千葉県「鴨川自然王国」を子どもたちとともに運営し、農的くらしを推進している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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