蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
源氏物語を読む (岩波新書 新赤版)
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| 著者名 |
高木和子/著
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| 出版者 |
岩波書店
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| 出版年月 |
2021.6 |
| 請求記号 |
91336/00311/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0237895891 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
| 2 |
西 | 2132552882 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 3 |
港 | 2632442196 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 4 |
千種 | 2832245696 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 5 |
中川 | 3032408563 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 6 |
志段味 | 4530909185 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 7 |
徳重 | 4630730952 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
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アリ・S.カーン ウィリアム・パトリック 熊谷玲美
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
91336/00311/ |
| 書名 |
源氏物語を読む (岩波新書 新赤版) |
| 著者名 |
高木和子/著
|
| 出版者 |
岩波書店
|
| 出版年月 |
2021.6 |
| ページ数 |
7,289p |
| 大きさ |
18cm |
| シリーズ名 |
岩波新書 新赤版 |
| シリーズ巻次 |
1885 |
| ISBN |
978-4-00-431885-9 |
| 分類 |
91336
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| 一般件名 |
源氏物語
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| 個人件名 |
紫式部
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| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
千年を超えて読み継がれてきた「源氏物語」。その魅力の核心はどこにあるのか。“色好みの主人公”光源氏は、いかにして生み出されたのか。全54帖を丁寧にたどり、本質に迫る。 |
| 書誌・年譜・年表 |
文献:p265〜276 |
| タイトルコード |
1002110033701 |
| 要旨 |
著者カーンは元・米国CDC(疾病対策センター)の実地疫学専門家(EIS)、渾名は「疾病捜査官(disease detective)」。その任務は世界各地で発生したアウトブレイクの究明と制圧のための調査や協力だ。これは、サル痘からエボラ出血熱、炭疽菌テロからSARSまで、さまざまな病原体や感染症の封じ込めの現場を振り返る事件簿である。種々のアウトブレイクはそれぞれどのように勃発し、感染はいかにして拡がったのか。新たな病原体の特性はどこから見出され、対処されたのか。もしアウトブレイクが、テロ攻撃だった場合には?生物学、医療、行政、地域文化までが絡み合うパズルを、疾病捜査官たちは時間との闘いのなかで解きほぐしていく。 |
| 目次 |
第1章 初めての調査 第2章 名前のないウイルス 第3章 悪魔の顔を垣間見る 第4章 どちらの家にも災厄は来る 第5章 生物学とテロ 第6章 病原体の移動 第7章 始まりはメトロポールホテル 第8章 大洪水の後 第9章 シエラレオネ 第10章 #jesuislemonde(#私は世界) |
| 著者情報 |
カーン,アリ・S. 疫学、バイオテロリズム、グローバル公衆衛生、新興感染症の専門家。1991年よりCDC(米国疾病対策センター)および米国公衆衛生局士官部隊のエピデミック・インテリジェンス・サービス(EIS)オフィサーとして、腎症候性出血熱、マラリア、ポリオ、サル痘、エボラ出血熱、リフトバレー熱、SARS、MARS、新型インフルエンザ(2009)などのアウトブレイク対応や、炭疽菌テロ対応(2001)、スマトラ島沖地震による津波災害(2004)、ハリケーン・カトリーナによる被害(2005)などの災害時疫病対策などに携わった。2010年−2014年、CDCの公衆衛生実践プログラム・オフィス(Office of Public Health Preparedness and Response,PHPR)のディレクターを務め、2014年よりネブラスカ大学医療センター公衆衛生カレッジ学長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) パトリック,ウィリアム リトル・ブラウン社、ハーバード・ユニバーシティ・プレス社など複数の出版社で科学・医学書編集者としてエドワード・O・ウィルソン、ジェーン・グドールらの本を手掛け、その間にSpirals(Houghton)、Blood Winter(Viking)の小説2作を発表。1999年よりフリーランスの著述・執筆協力専業となり、数々の著名人の作品を編集。共著者/ゴーストライターとして、Loneliness:Human Nature and the Need for Social Connection(W.W.Norton)“ジョン・T・カシオポ『孤独の科学』(河出文庫)”、The Measure of a Man(HarperSanFrancisco)“未邦訳のシドニー・ポアチエ自伝(Harper)”。Thieves of Baghdad(Bloomsbury)〔マシュー・ボグダノス『イラク博物館の秘宝を追え』(早川書房)〕。Legacy of Ashes(Doubleday)〔ティム・ワイナー『CIA秘録』(文春文庫)〕などに携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 熊谷 玲美 翻訳家。大学で地球物理学を学んだのち、独立行政法人勤務を経て現在に至る。翻訳多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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