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書誌情報サマリ

書名

「社共合同」の時代 戦後革命運動史再考

著者名 河西英通/著
出版者 同時代社
出版年月 2019.3
請求記号 315/00202/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210904223一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 315/00202/
書名 「社共合同」の時代 戦後革命運動史再考
著者名 河西英通/著
出版者 同時代社
出版年月 2019.3
ページ数 566,16p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-88683-853-7
分類 3151
一般件名 日本共産党   日本社会党
書誌種別 一般和書
内容紹介 1948年12月、青森県で共産党と社会党が合同大会を開催し、統一革命党をめざす「社共合同」が始まった。それは戦後革命史にどう位置づけられるのか。「社共合同」の実態を明らかにし、その歴史的意味を問う。
書誌・年譜・年表 文献:p537〜562
タイトルコード 1001810110899

要旨 不思議な怪談や奇譚を伝える東西10の城を歴史学と伝承学から見渡し、怪異の生成や伝承の背景を紹介する。歴史の裏に埋もれた城にまつわる「闇」の魅力が明らかにされる。
目次 会津若松城―怪異が導いた創建伝説
駿府城―謡の呪いと狐、狸、封の怪
浜松城から江戸城へ―徳川将軍家の闇
松本城―二十六夜神の神秘
名古屋城―見守る櫃と天狗と狐たち
伏見城―落城の記憶と血天井
大阪城―豊臣家の怨霊
姫路城―変遷するオサカベ
松江城―伝説をつなぐ祈祷櫓
松山城―蒲生家の断絶と残された景色
著者情報 二本松 康宏
 1966年生まれ。静岡文化芸術大学教授。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中根 千絵
 1967年生まれ。愛知県立大学教授。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 会津若松城   怪異が導いた創建伝説   11-34
小田倉仁志/著
2 駿府城   謡の呪いと狐、狸、封の怪   35-55
中根千絵/著
3 浜松城から江戸城へ   徳川将軍家の闇   57-74
堤邦彦/著
4 松本城   二十六夜神の神秘   75-96
二本松康宏/著
5 名古屋城   見守る櫃と天狗と狐たち   97-114
林順子/著
6 伏見城   落城の記憶と血天井   115-131
久留島元/著
7 大阪城   豊臣家の怨霊   133-150
北川央/著
8 姫路城   変遷するオサカベ   151-169
三宅宏幸/著
9 松江城   伝説をつなぐ祈禱櫓   171-190
菊池庸介/著
10 松山城   蒲生家の断絶と残された景色   191-211
南郷晃子/著
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