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書誌情報サマリ

書名

遺言 野村克也が最期の1年に語ったこと

著者名 飯田絵美/著
出版者 文藝春秋
出版年月 2021.6
請求記号 7837/02507/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 中川3032410684一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 7837/02507/
書名 遺言 野村克也が最期の1年に語ったこと
著者名 飯田絵美/著
出版者 文藝春秋
出版年月 2021.6
ページ数 317p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-16-391328-5
分類 7837
個人件名 野村克也
書誌種別 一般和書
内容紹介 2020年2月に亡くなった名将・野村克也。沙知代夫人が亡くなった後のおよそ1年間、彼の“最後の話し相手”となった著者が、誰にも語らなかった名将の本音を明らかにする。
タイトルコード 1002110034534

目次 1 沙知代の死(毎日、ひましているわ。ずうっとテレビを見ているだけ
沙知代には「オレより先に逝くなよ」と言い過ぎたのかな… ほか)
2 名将と駆け出し記者(おまえみたいなブスが、よう、ワシの前に座れるな
「おふくろに楽をさせたい」。その一心で、ここまできたんだ ほか)
3 長嶋茂雄と王貞治(日本代表監督をやれなかったことは、残念ではあるが、心残りではない
銀座のクラブで「オレは王に抜かれるな」と思った ほか)
4 野球と人生(弱い球団ばかりを率いてきたから1500勝は感慨深かった
監督が黙っていても選手が動ける。これが理想のチーム ほか)
5 父と子―克則と、もう一人の息子との再会(サッチーがワシの実家との付き合いをさせてくれなかった
克則には、本物の野球を間近で見させることができた ほか)
著者情報 飯田 絵美
 1970(昭和45)年生まれ。成城大学文芸学部卒。1993年産経新聞社入社。サンケイスポーツ、夕刊フジ配属。スポーツ記者として野球、サッカー、バレーボール、テニスなどを担当。シドニーオリンピック、平昌オリンピック、サッカー日韓W杯などを取材する。プロ野球の野村克也氏や王貞治氏と交流を深める。2020年、退職。東京オリンピック副ベニューメディアマネージャー、東京パラリンピックベニューメディアマネージャー就任。心理やカウンセリング技法を学ぶため、国家資格キャリアコンサルタント、(一社)日本産業カウンセラー協会認定産業カウンセラー、(一財)生涯学習開発財団認定コーチの資格を取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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