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書誌情報サマリ
| 書名 |
東洋経済ACADEMIC Vol.1 次代の教育・研究モデル特集 電子版
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| 著者名 |
東洋経済新報社/著
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| 出版者 |
東洋経済新報社
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| 出版年月 |
2022.1 |
| 請求記号 |
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書誌詳細
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| 請求記号 |
// |
| 書名 |
東洋経済ACADEMIC Vol.1 次代の教育・研究モデル特集 電子版 |
| 著者名 |
東洋経済新報社/著
|
| 出版者 |
東洋経済新報社
|
| 出版年月 |
2022.1 |
| ページ数 |
92p |
| 一般注記 |
底本:2022年刊 |
| 分類 |
37721
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| 一般件名 |
大学-日本
コンピュータ教育
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| 書誌種別 |
電子図書 |
| 内容紹介 |
DX推進・AI活用に取り組む大学の姿を特集し、その社会的意義を紐解く。最前線を駆ける東京大学、IBM、富士通のインタビューや、文部科学省・デジタル庁の担当者インタビューなども収録。 |
| タイトルコード |
1002210034970 |
| 要旨 |
教育、差別、貧困、コロナをめぐりとことん語り合う、初めての対談集! |
| 目次 |
第1章 コロナ禍が浮き彫りにした社会の歪み(コロナ禍が国家の力を強めた 『ペスト』はコロナの予型論 ほか) 第2章 教育という光(学歴エリートとノブレス・オブリージュ 金儲け目的で勉強するむなしさ ほか) 第3章 「相模原事件」が突きつけるもの(「優生思想への共感」の恐ろしさ 「自己責任論」の持つ歪み ほか) 第4章 貧困問題と政治の現場から(眼前の苦しんでいる人を見過ごせない 「生きているだけで価値がある」と伝えたい ほか) |
| 著者情報 |
佐藤 優 1960年、東京都生まれ。同志社大学大学院神学研究科修了後、専門職員として外務省に入省。在ロシア日本大使館に勤務し、主任分析官として活躍。2002年、背任と偽計業務妨害容疑で逮捕、起訴され、09年6月執行猶予付有罪確定。13年6月執行猶予満了し、刑の言い渡しが効力を失った。著書に、大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した『自壊する帝国』(新潮文庫)、毎日出版文化賞特別賞を受賞した『国家の罠』(新潮文庫)など多数。第10回安吾賞、第68回菊池寛賞、第8回梅棹忠夫・山と探検文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 雨宮 処凛 1975年、北海道生まれ。作家・活動家。反貧困ネットワーク世話人。フリーターなどを経て、2000年、自伝的エッセイ『生き地獄天国』(太田出版、ちくま文庫所収)でデビュー。2006年から貧困・格差の問題に取り組み、『生きさせろ!難民化する若者たち』(太田出版、ちくま文庫所収)でJCJ賞(日本ジャーナリスト会議賞)受賞。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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