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蔵書情報

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所蔵数 13 在庫数 12 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

二月二十六日のサクリファイス

著者名 谷津矢車/著
出版者 PHP研究所
出版年月 2024.8
請求記号 F8/00337/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238461016一般和書1階開架 在庫 
2 西2132725926一般和書一般開架 在庫 
3 2332447594一般和書一般開架 在庫 
4 2632606675一般和書一般開架 在庫 
5 2732530148一般和書一般開架 在庫 
6 千種2832403790一般和書一般開架 貸出中 
7 瑞穂2932694124一般和書一般開架 在庫 
8 中川3032573986一般和書一般開架 在庫 
9 名東3332817380一般和書一般開架 在庫 
10 南陽4231077399一般和書一般開架 在庫 
11 富田4431559162一般和書一般開架 在庫 
12 志段味4531005223一般和書一般開架 在庫 
13 徳重4630893768一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 F8/00337/
書名 二月二十六日のサクリファイス
並列書名 SACRIFICE OF FEBRUARY 26
著者名 谷津矢車/著
出版者 PHP研究所
出版年月 2024.8
ページ数 430p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-569-85756-5
分類 9136
書誌種別 一般和書
内容紹介 侍従武官長を義父に持ち、蹶起した青年将校ともつながっていた山口一太郎大尉。二・二六事件の重要容疑者である彼の調査を憲兵隊員・林逸平が任せられるも、なぜか戒厳司令部参謀・石原莞爾が協力すると言い出して…。
タイトルコード 1002410035368

要旨 リベラル勢力の「悠仁親王廃嫡論」。その策略とは?“旧皇族の憲法学者”と“反皇室勢力に詳しい論客”が激論20時間。皇位継承問題への疑問を、この1冊ですべて解消!
目次 第1章 なぜ男系が重要なのか―問題提起 天皇と国民を結ぶ三つの「縁」
第2章 「養子案」こそベスト―問題提起 旧皇族「復帰案」と「養子案」
第3章 まぼろしとなった「養子案」―問題提起 天皇を政治利用する人たち
第4章 女系天皇で皇統断絶をもくろむ勢力―問題提起 天皇制打倒に燃える共産党の執念
第5章 もっと恐ろしい敵がいる―問題提起 戦後日本の病理
第6章 「八月革命説」というフィクション―問題提起 皇室軽視の元凶は東大法学部
第7章 マッカーサー元帥は天皇に敬服した―問題提起 昭和天皇の孤独な戦い
第8章 天皇の大御心とは何か―問題提起 「三皇族派遣」という終戦秘話
第9章 天皇の祈りと祭祀―問題提起 三種の神器で結ばれた伝統
エピローグ 本当に怖い皇女制度
著者情報 門田 隆将
 作家、ジャーナリスト。昭和33年(1958)高知県生まれ。中央大学法学部卒業後、新潮社に入社。『週刊新潮』編集部に配属、記者、デスク、次長、副部長を経て、平成20年(2008)4月に独立。『この命、義に捧ぐ―台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡』(角川文庫)で第19回山本七平賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
竹田 恒泰
 作家。昭和50年(1975)、旧皇族・竹田家に生まれる。明治天皇の玄孫に当たる。慶應義塾大学法学部法律学科卒業。専門は憲法学・史学。『語られなかった皇族たちの真実』(小学館)で第15回山本七平賞受賞。令和3年(2021)、第21回正論新風賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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