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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

文化政治としての哲学

書いた人の名前 リチャード・ローティ/[著] 富田恭彦/訳 戸田剛文/訳
しゅっぱんしゃ 岩波書店
しゅっぱんねんげつ 2011.11
本のきごう 1339/00024/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0235932415一般和書2階書庫 在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 1339/00024/
本のだいめい 文化政治としての哲学
書いた人の名前 リチャード・ローティ/[著]   富田恭彦/訳   戸田剛文/訳
しゅっぱんしゃ 岩波書店
しゅっぱんねんげつ 2011.11
ページすう 282,8p
おおきさ 20cm
ISBN 978-4-00-024665-1
はじめのだいめい Philosophy as cultural politicsの抄訳
ぶんるい 1339
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 哲学はアカデミックに自己閉塞すべきではなく、「文化政治」としての役割を取り戻すべきである-。プラグマティズムの立場から現代の哲学に根底的な問いかけを行い続けたローティ最後の著作。
タイトルコード 1001110149798

ようし プラトニック・ラブからナチス、ネオコンまで…なぜプラトンの哲学は、人をざわつかせ、動かすのか?
もくじ 第1章 プラトンはどう書いたのか、プラトンをどう読むか
第2章 プラトン哲学の原点
第3章 自己と他者を変える対話
第4章 魂・徳・知の関係
第5章 変革へと促すイデア論
第6章 魂の分割―『国家』その1
第7章 哲学者と善のイデア―『国家』その2
第8章 プラトン、その後に
ちょしゃじょうほう 中畑 正志
 1957年、長野県生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。東京都立大学人文学部助手、九州大学文学部助教授を経て、京都大学大学院文学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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