ぞうしょじょうほう
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
「冤罪」を追え 志布志事件との1000日
|
書いた人の名前 |
朝日新聞鹿児島総局/著
|
しゅっぱんしゃ |
朝日新聞出版
|
しゅっぱんねんげつ |
2008.5 |
本のきごう |
3184/00022/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 2631595051 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
3184/00022/ |
本のだいめい |
「冤罪」を追え 志布志事件との1000日 |
書いた人の名前 |
朝日新聞鹿児島総局/著
|
しゅっぱんしゃ |
朝日新聞出版
|
しゅっぱんねんげつ |
2008.5 |
ページすう |
213p |
おおきさ |
19cm |
ISBN |
978-4-02-250358-9 |
ぶんるい |
318497
|
いっぱんけんめい |
選挙犯罪
選挙-鹿児島県
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
県議選での「買収事件」に、早くから疑問を抱いた朝日新聞鹿児島総局は、警察内部からの告発者たちに支えられながら、真実を求めて権力に立ち向かった。「でっち上げ」を克明にあばいた新聞記者たちのドキュメント。 |
タイトルコード |
1000810012608 |
ようし |
文芸評論、随筆、ドイツ文学の泰斗の全貌。第1回はデビュー作『批評の精神』と評論・思索の巨人たち。 |
もくじ |
批評の精神(小林秀雄との出会い―序にかえて 河上徹太郎―批評における他者と自我 ほか) 林達夫(思想の生態学 ドラマトゥルギーの哲学者 ほか) 小林秀雄(直知する精神―『感想』によせて 考える人 ほか) 河上徹太郎(逆説のなかの師―河上徹太郎と私 純粋の発見 ほか) 吉田健一(流謫の文学王子―世紀末と吉田健一 文学と生の環流 ほか) |
ちょしゃじょうほう |
高橋 英夫 1930年、東京生まれ。文芸評論家。東京大学文学部独文科卒業。著書に、『批評の精神』(亀井勝一郎賞)、『役割としての神』(芸術選奨文部大臣賞)、『志賀直哉 近代と神話』(読売文学賞)、『時空蒼茫』(藤村記念歴程賞)、『母なるもの―近代文学と音楽の場所』(伊藤整文学賞)、翻訳書に、ケレーニイ『神話と古代宗教』(日本翻訳文化賞)などがある。2019年、逝去。日本芸術院会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
前のページへ