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書誌情報サマリ

書名

戦国の村を行く (朝日新書)

著者名 藤木久志/著 清水克行/解説・校訂
出版者 朝日新聞出版
出版年月 2021.5
請求記号 21047/00483/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 4331511263一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 21047/00483/
書名 戦国の村を行く (朝日新書)
著者名 藤木久志/著   清水克行/解説・校訂
出版者 朝日新聞出版
出版年月 2021.5
ページ数 298p
大きさ 18cm
シリーズ名 朝日新書
シリーズ巻次 816
ISBN 978-4-02-295126-7
一般注記 朝日新聞社 1997年刊の改訂
分類 21047
一般件名 日本-歴史-室町時代   日本-歴史-安土桃山時代   村落-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 あいつぐ戦乱に加え、略奪、人身売買、疫病、飢餓など過酷な環境の中を、人々はどうやって生き抜いたのか? 戦国時代のしたたかな村人たちと生命維持装置としての「村」の実際を史料から描く。
タイトルコード 1002110011327

要旨 あいつぐ戦乱に加え、飢饉・天災の中を村人たちはどうやって生き抜いたのか?落城後の城下で横行した、苛烈きわまる人の略奪と売買。戦国の戦場には、一般の雑兵たちのほか、「濫妨衆・濫妨人・狼籍人」といったゲリラ戦や略奪・売買のプロたちが大名軍に雇われ、戦場を闊歩。戦争の惨禍の焦点は、身に迫る奴隷狩りにあった。村の人々や領主は、それにどう対処したのか。したたかな生命維持装置としての村とは何か。戦国時代研究の第一人者による名著復活!
目次 1 村の戦争(戦場の荘園の日々―和泉国日根荘
村人たちの戦場
戦場の商人たち)
2 村の平和(荘園の四季
村からみた領主
村の入札)
3 中世都市鎌倉(鎌倉の祇園会と町衆)
著者情報 藤木 久志
 1933年、新潟県に生まれる。新潟大学卒業・東北大学大学院修了。文学博士。立教大学名誉教授。日本中世史専攻。2019年、逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
清水 克行
 1971年、東京都生まれ。立教大学文学部卒業。早稲田大学大学院文学研究科単位取得退学。現在、明治大学商学部教授。専門は日本中世史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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