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書誌情報サマリ

書名

宗教と科学の接点 (岩波現代文庫)

著者名 河合隼雄/著
出版者 岩波書店
出版年月 2021.4
請求記号 140/00654/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237880067一般和書2階開架人文・社会在庫 

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心理学 宗教と科学

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 140/00654/
書名 宗教と科学の接点 (岩波現代文庫)
著者名 河合隼雄/著
出版者 岩波書店
出版年月 2021.4
ページ数 4,226p
大きさ 15cm
シリーズ名 岩波現代文庫
シリーズ名 学術
シリーズ巻次 435
ISBN 978-4-00-600435-4
一般注記 1986年刊の増補
分類 1404
一般件名 心理学   宗教と科学
書誌種別 一般和書
内容紹介 ユング心理学者が「たましい」「共時性」「死」「意識」「自然」など、近代科学から取り残されてきた問題を心理療法の視点から考察し、宗教と科学の新しい接点の可能性を論じる。
タイトルコード 1002110007297

要旨 科学技術が高度に発達した現代社会において、宗教が提供してきた、人間が生きていくために必要な大切なものはどうなったのか。ユング心理学者である著者が、「たましい」「共時性」「死」「意識」「自然」など、近代科学から取り残されてきた問題を心理療法の視点から考察し、宗教と科学の新しい接点の可能性を論じる。
目次 第1章 たましいについて
第2章 共時性について
第3章 死について
第4章 意識について
第5章 自然について
第6章 心理療法について
補論 宗教と科学の対話
著者情報 河合 隼雄
 1928年兵庫県生まれ。京都大学理学部卒業。1962年よりユング研究所に留学、日本で初めてユング派分析家の資格を取得。京都大学教授、国際日本文化研究センター長、文化庁長官などを歴任。2007年7月逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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