蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
闘魂 二所ノ関物語 (Kawade paperbacks)
|
著者名 |
鈴木彦次郎/著
|
出版者 |
河出書房新社
|
出版年月 |
1963.4 |
請求記号 |
SN788/00033/ |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011650336 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3223/00014/ |
書名 |
ジェンダーの法史学 近代ドイツの家族とセクシュアリティ |
著者名 |
三成美保/著
|
出版者 |
勁草書房
|
出版年月 |
2005.02 |
ページ数 |
334p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-326-60181-7 |
分類 |
3223
|
一般件名 |
法制史-西洋
女性問題-歴史
親族法
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書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
文献:p303〜322 |
タイトルコード |
1009914081044 |
要旨 |
日本の建築家はいかにつくられ、継承されてきたのか。現場の建築家たちはこの職業とどう向き合い、実践してきたのか。建築家という存在そのものがゆらぎはじめている現代で、建築家として働く市井の人たちは、どのように考え、働き、生きているのか。さまざまな建築家の姿を、背景にある時代性とともに考察し、その輪郭を描きだす。 |
目次 |
建築家の分析枠組み 第1部 建築家の生成と変容をめぐって(職能の確立と消費社会との関連性 「スター文化人」としての建築家の誕生) 第2部 「建築家のエートス」と職業としての建築家(「建築家のエートス」を涵養する場としての大学―標準化されない技術の習得を通したエートスの獲得過程 建築家になる 建築家として生きていく 建築家ではない設計者たちの職業世界 建築士受験のセルフエスノグラフィ) 第3部 後期近代と建築家の変容(脱埋め込み化の進行と建築家の役割の変容―一九七〇年代以降の建築と都市をめぐる状況から コンピュータ・テクノロジーの進展と建築家の職能の変容 「脱エートス」の建築家像と後期近代) 後期近代と建築家のゆくえ |
著者情報 |
松村 淳 香川県木田郡(現高松市)牟礼町出身。設計事務所勤務を経て、2014年関西学院大学大学院社会学研究科博士課程単位取得満期退学。博士(社会学)。二級建築士。専門社会調査士。立命館大学稲盛経営哲学研究センター客員助教を経て、2020年より関西学院大学社会学部助教。専攻は労働社会学、文化社会学、都市社会学、建築・都市論研究、移住、まちづくり研究。ライフワークとして、人と建築の関係性を総合的に考察する視角としての「建築社会学」の可能性を探究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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