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書誌情報サマリ

書名

誹詣武玉川初編 川柳家のための  (川柳公論叢書)

著者名 [慶紀逸/編] 尾藤川柳/編
出版者 新葉館出版
出版年月 2021.6
請求記号 9114/00043/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237938030一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 9114/00043/
書名 誹詣武玉川初編 川柳家のための  (川柳公論叢書)
著者名 [慶紀逸/編]   尾藤川柳/編
出版者 新葉館出版
出版年月 2021.6
ページ数 127p
大きさ 15cm
シリーズ名 川柳公論叢書
シリーズ巻次 第5輯2
ISBN 978-4-8237-1061-2
一般注記 表紙のタイトル:川柳家のための武玉川
分類 91149
一般件名 雑俳
書誌種別 一般和書
内容注記 慶紀逸略年表:p114〜127
タイトルコード 1002110057846

要旨 従来の国策会社の研究では、国策の形成・遂行過程における軍部や政府等の利害の角逐に重きがおかれ、株式会社という組織形態がもつ意味については等閑視されてきた。本書は、典型的な国策会社「台湾拓殖」の設立や資金調達、経営実態等にかんする経済・経営史的分析を通し、国策会社の本質と日本の植民地経営の特質を描き出す。
目次 序章 分析対象としての台湾拓殖
第1章 国策会社の概念規定と分析視角―国策会社の本質は何か
第2章 設立経緯と政府―何が期待され、どのように制度設計がなされたか
第3章 事業展開と金融構造の概観―どこから資金を調達し、何に使ったのか
第4章 株式による資金調達と株式市場―国策会社の資金調達は容易であったのか
第5章 社債発行と金融機関・政府―金融機関・政府は協力的であったのか
第6章 国策性事業の展開(1)―いかに低収益であったのか
第7章 国策性事業の展開(2)―「国益」と「私益」をどのように両立させようとしたのか
第8章 政府出資と補助金―低収益はどのように補われたのか
第9章 内部資本市場としての国策会社―どのような機能を果たしたのか
終章 台湾拓殖から見る日本の植民地経営
著者情報 湊 照宏
 1974年広島県生まれ。東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。博士(経済学)。現在、立教大学経済学部教授。台湾経済史・産業史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
齊藤 直
 1974年愛知県生まれ。早稲田大学大学院商学研究科博士後期課程修了。博士(商学)。現在、フェリス女学院大学国際交流学部教授。日本経営史・金融史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
谷ヶ城 秀吉
 1975年福島県生まれ。早稲田大学大学院アジア太平洋研究科博士後期課程修了。博士(学術)。現在、専修大学経済学部教授。日本経済史、アジア経済史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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